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7―4 対東北楽天 クマが出たぞ〜っ!
 「クマ出没注意」
 今日の試合が近づくにしたがい、甲子園周辺では、この警報が目立ってきた。

 クマはクマでも、久万元オーナーでは、ない。
 東北楽天の最期の砦、岩隈投手だ。

 いまや、パ・リーグを代表するエースに成長した。190cmの長身から、独特の2段モーション(来季は禁止されるの?)で繰り出される速球は、常時140キロ後半、高速スライダーを武器にする。

 このクマが、ついに甲子園に登場した。
 岩隈のよさは、軽く投げてるようで、球がピュッとくることだろう。今日見ていて、「あんな軽く投げているのに、なんであんな球がくるんだろう。」って感じだった。

 しかし、タイガースには、マタギが5人いた。
 その名を、赤星、金本、今岡、桧山、鳥谷。このマタギ五人衆は、それぞれの武器でクマを退治するために立ち上がったのであった。

 ほんと、この五人は、不思議と岩隈に合っていた。
 特に、鳥谷の始動の早さが、逆に岩隈のスピードに合うっていう、門田博光さんの解説に納得って感じだった。

 今日までの2試合で、阪神投手陣の優秀さを見せつけ、簡単に点が取れない、つまり、多くの援護は得られないというプレッシャーを岩隈に与えていたことも大きな勝因ではある。

 また、初回のセッキーのバントによる手堅い作戦。
 いままで見せてきた、送りバントを多用しての試合運びは、今日の日のためかっと思わせる。
 一度はリードを奪いながら、それを守りきらねばならないプレーッシャーは、岩隈を少しずつ消耗させていた。

 そこに、何故かタイミングのあってるマタギ五人衆。
 この、いや〜な感じが、クマに大きなプレッシャーとなって降りかかる。
 さすがのクマも6回で、お縄になってしまった。

 遅れてきた5人目のマタギ、桧山のとどめの一撃は、楽天の戦意を失わせるに充分だった。

 「クマ出没注意」の警報を、マタギ達の活躍で切り抜けた。
 次は、「平成の怪物」が甲子園(?)に来襲予定。
 マタギ達は、クマ狩のように、うまく怪物退治ができるだろうか。

 はやくも来襲の西武戦に思いを馳せてしまう、寅吉であった。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(4) |

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