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9―6 対東北楽天 当たり前に勝つことの難しさ
 なんとか勝ったようだった。
 今日もリアルタイムでの観戦ができず、途中経過を携帯で見ながら、後で詳細を知るといった観戦になった。

 今日も、マタギがクマをうまく料理。クマの迫力が欠けていたらしい。
 順調に追加点を挙げ、楽勝ムード。

 どうも、ブラウンはラッキーボーイ的要素を持っているのか、コントラールの良さからくる、無駄球のないリズムの良さか、彼が投げると援護が多い。

 江草を挟んで能見へ繋ぐ。阪神の思惑としては、このまま能見が最後まで投げきって、藤川の温存を成し遂げたい。そう思ってたはずである。
 ところが、この能見が楽天打線につかまる。先発でゲームをつくるという目的と、中継ぎで藤川を温存させるという目的、能見にとっては後者の方が荷が重かったのではないか・・・・。

 やはり、能見には、落ちる球(シュート系のシンカーがベスト)を覚える必要があると思う。いざと言うときの決め球が必要だろう。

 かくして、藤川を引っ張り出され、阪神はその初期の目標の達成を断念せざる得なかった。
 だが、はたしてそうだろうか。阪神が楽天には、確実に勝たねばならない、しかも昨日負けてしまいもうこれ以上の負けは許されない。そういったプレッシャーにさらされていなければ、ブラウンをもう1イニング引っ張るか、牧野あたりをはさみ、江草・久保田へのリレーを完成させていたかも知れない。

 ここへ来ての楽天の好調さと、勝って当たり前のプレッシャーが阪神の思惑を狂わした。そんな試合だった。

 明日は、下やんだろう。
 確実に謙虚に、敵地での勝ち越しを図ろう!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(1) |

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