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6―2 対読売 ヒーやんのバントに乾杯!
 ナイス・バントや。
 後の矢野もよう打ちよった。
 センター返しのバッティングの基本や。
 ダブルプレーが無い場面だけに、前進守備を見ての的確な判断だと思う。
 (ほんとは、ポ〜ンと外野フライが良かったのだが・・・・)

 ヒーやんは、バントの他にも、チームとして久々のタイムリーも放って、今日の隠れたヒーローと言ってよい。
 これからだね。ヒーやんの存在感をアピールするのは。(ちょっと、待ちくたびれていたけど・・・・、苦笑)

 ヒーやんの攻略法っていうのは、シーツ先生同様、各球団には知れ渡っていることだろう。
 最近、ファースト・ストライクを積極的に打って出る姿が見える。
 いつも、追い込まれて内角膝元に落ちるボールで空振りかセカンド・ゴロっていう組み立てにやられてきただけに、よい傾向と思う。
 ここでで、確変してくれると力強いのだが・・・・・。

 しかし、読売はシーツ先生対策マニュアル通りに攻めてこないチームだね。
 前回の広島は、これが徹底したことで功を奏したが、読売は何故に攻め方を変えたのだろうか?
 理解に苦しむが、シーツ先生にとっては、ラッキーだった。
 内角高めは、ボールである認識を高めて欲しい。
 絶対手を出すな。

 レッドが深刻だ。
 どうも強く叩く意識が希薄だ。
 軽く、内野の頭を越えれば・・・、っていうような打撃ばかり目に付く。
 青木に安打数で抜かれたあせりか、自分の出塁にかかる責任の重圧か、はたまた・・・・・・。
 
 なにはともあれ、F抜きで読売に勝ち越し。
 打線も久々の2桁安打。
 なんとか中日と勝負できる態勢になりつつある。
 後は、レッドの復調待ちか・・・・・。

 久々の本拠地での休養日だ。
 思い切り、リフレッシュして、万全の態勢で中日を迎えよう。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 22:30 | - | trackbacks(3) |