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1―10 対千葉ロッテ きっかけをください!
 唖然、呆然。
 目の前のTVで起きる光景を信じられない思い出見るしかなかった。

 またも、10失点。
 しかも、球児が打ち込まれた。
 あってはならない出来事のように、それは遠い世界で起きてるように感じた。
 アニキは、依然沈黙したままだ。
 レッドは、塁に出ることを忘れた。
 下やんは、審判の誤審に沈んだ。
 今年の戦いで、見ることがなかった光景だ。

 こういう状態の時には、流れを変えるきっかけが欲しい。
 ラッキー・ボーイの出現だ。
 昔、ロッテが優勝して、巨人と戦った時、3本柱(木樽・成田・小山)を要し、20HR以上が5人(有藤・江藤・ロペス・アルトマン・池辺)の強力打撃陣を要したロッテが巨人に1勝4敗で負けた。
 この時、ロッテで一人気を吐いたのは、井石という選手だった。
 通常控えの選手が、このシリーズ2HRで敢闘賞かなんか取ったと記憶する。
 そんな選手すらいないじゃないか。
 負けても、敢闘賞に価する選手すらいない状態。ヒドすぎる・・・・・・。

 明日は、開き直ってやるしかない。
 少しは、意地を見せたい。

 おスギが先発。
 がんばれ!君が流れを変えるラッキー・ボーイかも知れん。
 あの、松坂に投げ勝った意地をみせろ。

 思い切ってキャッチャーに野口の起用も考えたい。
 以前の日本シリーズで、リードがパニックったキャッチャーを控えに代えたとたんに、ガラっと変わり勝ち出したチームがあったと思う。(いつの、どのカードかは、忘れたけど・・・・)
 どんなリードをしても、マリンガン打線に捕まってしまい、矢野の頭もパニックだろう。
 ここは、転換に野口の起用が面白い。
 なんでもパ時代の経験から、ロッテ戦を得意としてるらしい。

 あとは、今シーズンのリアル・ラッキーボーイ豊の起用だ。
 一番ムードを変える雰囲気がある豊が一度も登場していないのがもったいない。
 9・7の「あの試合」の立役者の運にすがるのも手だと思う。

 しかし、頑固な岡田監督だ。
 いつもの形、シーズンを戦ってきた形に拘るんだろうなぁ。
 こういう戦い方って、なかなかラッキー・ボーイが出現しにくいだすよねぇ。グスン・・・・。

 だが、四の五のいっても王手をかけられた身だ。
 もう後はない。前に進むしかないのだ。
 まさか、こういう状態になるなんてのどと言っても遅い。
 勝たなければ、虎の05年が終わるのだ。
 もっと、長く楽しもうじゃないか。
 1日でも長く、今年の野球を堪能させてくれ!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(3) |

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