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外国人投手を待っとキーオ!
 覚えているかなぁ?マット・キーオ。
 新外国人投手伝々の噂を聞くと、いつも彼を思い出す。

 寅吉よりオールドなファンに、阪神を代表する外国人投手というと、バッキーという答えが返ってきそうだが、残念ながら寅吉はバッキーの全盛期をしらない。
 記憶に残るのは、甲子園のG戦で王選手に2度ばかりビーンボール?を投げ、大乱闘になったこと。この時、Gの荒川コーチに手の親指を折られ、急速に力を失っていったということ。
 この後リリーフした権藤投手が本当に王選手の頭部に死球を当てまたも乱闘という殺伐としたゲームだった。
 (巨人の星では、このあと花形がHRを打った長島に対抗して、大リーグボール1号をHRするんだったよね。)
 そんなんだから、寅吉の中での、No1外国人投手は、マット・キーオなんですよ。


 マット・キーオ(Matthew Lon Keough) 背番号4
1987年〜90年 在籍4年 45勝44敗 防御率3.73
 
素晴らしい成績じゃないですか。
 あの85年の日本一以降、急速にチーム力が衰えた阪神の最下位転落の年に来日した。(吉田監督最後の年)
 村山監督に代わるも、バースの帰国、掛布の引退と打線は見る影も無くその姿を失った年。(大野・和田・中野が少年隊と言われ、使われ始めた年。)
最後の年は、膝かなんかを故障し7勝に終わり、解雇となった。


 弱体化した阪神で、3年連続で2桁勝利を挙げ、ローテの中心として投げてくれた投手だ。開幕投手も勤めた経緯もある。
 
 村山監督時代は、「すぐ、あちこち痛い、いいよる。」って愚痴られていたが、キーオ無しにローテは廻らなかったのも事実だ。
 しかもあの弱体化した阪神において、確実に二桁勝利を挙げ、宿敵Gに強いとなるとなかなか無碍にはできなかったようだ。
 88年は12勝で防御率は2点台。
 89年は15勝を挙げる。
 この年、キーオ無しに阪神は廻らなかった。

 キーオのカーブは、今噂のJPのようだった。
 カーブを中心に組み立てられた投球は安定し、俗に好不調の波が少ないタイプで、先発すればある程度試合をつくれるタイプの投手である。
 正確も明るく、父親も昔南海でプレーしたことがある親子2代の助っ人であり、渋い人気を誇る選手であった。

 今のチームにキーオがいれば・・・・・、なんて思ってしまうんですよ。
 最多勝はおろか、20勝しちゃうんじゃないかね。(その前に、どこか痛いとサポタージュしちゃうかな?)
 あとひとつの、外国人選手枠をブラウンに代わる投手を紙面を賑わすこのごろ、JPであれ、オクススプリングであれ、キーオのような存在感を持つ投手に来てもらいたい。
 もちろん、ダーウィンが覚醒してもかまいません。
 
 でもね、今年から寅吉の中のNo1外国人投手の座は、ジェフ・ウイリアムスに代わりそうです。この3年間のジェフの活躍は、キーオに匹敵してます。
 いい外国人選手があるところに覇権あるともいわれます。
 ジェフともうひとり、活躍できる外国人ピッチャーが必要です。できれば先発型の・・・・・。
 どうか、ジェフやキーオの存在に匹敵する選手であってくれと願うばかりです。(結構この願い、裏切られてきたんですよねぇ。でも、こりもせず期待してしまう・・・・・。)

 ぐぁんばれ!タイガース
 
 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |

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