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5―7 対中日 止めを刺せない代償は・・・・
 最初に、過去の記事のコメントを受け付けないにさせてもらいました。
 なんせ、コメントスパムが1日に500も入るもので、削除だけに追われて更新する気力が失せてしまいます。
 せっかく頂いたコメントを表示できなくするのは心苦しいのですが、Tigers-netさんの対策が今月末までかかるらしいので、それまで毎日500通のコメントスパムの作業は、していられないので申し訳ございませんが、上記のよう対応をとらせていただきました。(効果があるかは、まだわかりませんが・・・・・)

 ということで、今日の結果論は、簡潔に。
 3回の攻撃、3点とって、なお1死満塁。バッター矢野。
 ここで、1点とれば中日の追撃の気力を萎えさせることができた、貴重な1点になるはずだった。
 ここでの、三振は最悪の結果だ。
 外野フライ、ゲッツー崩れ、どんな方法でも1点を取りに行くべき場面。
 
 案の定、ここを凌いだ中日は、中継ぎの好投から追撃態勢を整えた。
 止めの1点の取り方は、いつも言っていることだ。
 ここで決めに行こうとする欲が最悪の結果を招く。
 まず、1点。
 このことは、去年も中日戦で7点差をひっくり返されて経験済みなんだがねぇ・・・・・。

 藤川の不調については後日にするが、相木・能見も被弾し、中継ぎの不安もクローズアップされた試合だった。
 さぁ、これからの対応が勝負だ。
 シーズンは、始まったばかり。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 23:11 | comments(0) | trackbacks(1) |