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6−3 対オリックス 瞬間風速が吹いたか?
 得意の残塁コレクターの打線が、集中打を見せ一挙6点のビックイニングを作った。(久々やね〜)
 相手のオリックスが、下柳の前にタイガースをお株を奪うような残塁を重ねる。まさか、これに対抗意識が芽生えたんじゃないかと、その後ピタリと得点をすることを嫌い、元に戻ってしまったのは、愛嬌か?(愛嬌で済ましていいわけないだろ!)

 しかし、関西ダービーで、ビジターのくせにホーム用のユニを着てると、なんかタイガースの持ちゲームのような錯覚に陥る。
 まして、明日からの大阪ドームは普段ホームとして使用することもあるのでなおさらだろう。
 まぁ、そんな勘違いはいいとして、得点嫌いからの立ち直りを首を長くして待ってるんだけど・・・・・。

 今日の2回の攻撃だって、鳥谷の内野安打がなければ、いつものように残塁「3」を計上するだけだったと思える。
 相手・平野のたった一つの魔が差した回だったといえる。
 ワンチャンを生かしたといえば聞こえがいいが、決してワンチャンだけでは、なっかたからね。
 ここ数日のイライラは、まだまだ晴れそうにない。

 そういえば、赤松が抹消だって?
 終盤での代走や守備に遣い勝手がいい選手なのに・・・・。
 実際、代走要因に事欠いている状態なのに・・・、赤松が見せた2盗塁って貢献大だったとおもっていたんだけど・・・、わからん。

 今日の2回の瞬間風速のような得点で全てが解決したと思えるほど、甘くはない。1点を確実にものにすることが問われる試合がまだまだ多くあると思う。意識を高くもって戦っていかないと、解決できないと思うぞ!
 とは言っても、ひとつのきっかけになればと祈らずにいられない。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 23:07 | comments(0) | trackbacks(4) |