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3−1 対東京ヤクルト 現在の戦う形
 少ないチャンスをものにして、ジェフ・藤川で逃げ切る。
 5点以内の勝負を確実にものにしていく。これが現在の戦う形にならざる得ない。
 その意味で今日の試合を取れたのは大きかった。

 6回に見せた集中打は、今後も期待していい?
 その前後がサッパリだったのが気がかりなんだけど・・・・・。
 その逆転した後、井川がピッシと言ったのが、なんと言っても勝因でしょう。
 7回を99球(100球以内っていうのが、いつものガックと崩れる姿を隠した気はするが・・・・)のピッチングは見事と言っていい。
 こうなれば、井川の息が切れる前に、JとFを注ぎ込める。

 それにしても、藤川の抑え起用が決定したようだ。
 まぁ、力からいっても妥当なんだろうけど、久保田の戻ってくる場所が不安かな。
 もっとも、何年も連続で好調を維持するのが難しいポジション(岩瀬なんていう例外もいるけどね。)だけに、交互に1年毎活躍すれば、疲労のガス抜きにもなるか・・・そんで久保田がガス抜きの番てことなんか?
 それとも先発へ名乗りを上げるのだろうか・・・・・。

 いずれにしても、ここ当分今日のような戦いかたしか勝つ道がないのも確かだ。
 最小失点で切り抜けつつ、少ない得点に期待する。
 重苦しい戦い方をしていかないと、中日についていけなくなる。
 そして、今岡が去年の状態で戻れるまで我慢するしかない。(去年の状態にならなければ、今年はアウトと思う。)

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 23:04 | comments(2) | trackbacks(3) |