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10−1 対横浜 夜明けは近いか?
 小嶋君、前回の貸しは、しっかり払ってもらえたようだね。よかった。
 さして調子のよい状態でなかったところに、いきなり7点の援護。これは、さぞ助かったことだろうと思う。
 この大量援護が初回からあったことが、岡田監督のいう今シーズンで1番よくなかった小嶋を7回まで持たしてくれることとなった。
 しかし、計8点の援護のうち、2,3点でも前回取ってやれば、今日で3勝目だったのにねぇ。
 次も頼むで。

 やはり、セッキーは2番で蘇る。
 どうも2番適正にはまってしまったようだ。なまじ8番において、持ち前の長打力を取り戻させようなんてかんがえると、逆にいらぬ力みをよび自ら崩れていくことが確認できた。

 そうなると、1番にこのまま鳥谷でいいんだろうか。
 やはり、赤星、または赤松を置いて、彼らの足を活かすほうがベターに思えてならない。
 トリは、6番に置いて、今岡以下に右が並ぶアクセントにしたい。
 7番はハマちゃんと林の併用でOKなんじゃないかね。
 今の打線を活かすのは、どうしてもこの並びが良いように思えてならない。(ホント、何度も書いてるけどね・・・・・)

 それでも、今シーズン初の2桁得点で、一時の最悪状態を脱したかのように思えるが、その結果は次の中日戦で問われることだろう。
 今回の横浜戦ように、アフタードラゴンズのエアポケットで腑抜けた戦いをしてしまった。それが、次の中日戦が見えたとたん、打線が爆発。
 ナゴドでの戦いが楽しみであると同時に、アフタードラゴンズの読売戦に不安が残る。
 ここを勝ち越せれば、勢いが付くのだが・・・・・・。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 18:25 | comments(0) | trackbacks(2) |