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1−3 対広島 いつでもできると思うな、サヨナラ勝ち
 初回に得点を挙げて、2回から8回まで淡々と無得点に終わり、その間に追いつかれたり、逆転されたりした分を、9回の裏で突き放して、サヨナラ勝ち。
 そんあパターンがこうも続くと、「また、今日もか・・・」って思ってしまうのが人情。
 やってる選手すら、そんな思いに囚われていたんではなかと思ってしまう。

 だげ、現実は、そんなに甘くはない。
 6回の無死満塁。
 こういうチャンスを物にしないと、勝利の女神はそっぽを向く。
 「9回じゃないから・・・」なんて言い訳は通用しない。
 あの、場面。
 昨日のヒーロー矢野が、ツースリーからのボール球を振って三振。
 これが堪えたのは確かだ。
 無死満塁のチャンスは最初のバッターが倒れると、得点にならないとよく言われる。まさに、このパターンにはまった瞬間だった。

 しかし、何故ツースリーからボール球を振ってしまったか。
 ツースリーになると打者は、ストライクゾーンを広く構える。
 際どいコースを「ストライク」とコールされてしまえば、そこで終わりだからだ。際どいコースは、カットして甘い球を待つ、こいう姿勢を心理的に取るものだ。
 だかあら、ボール球に手を出す確率が飛躍的に上がるのだ。
 故に、ここの矢野は責められない。

 責めるとすれば、その前の場面にある。
 初球のボールを見逃し、2球目。内角のボール球を強振。
 これは、これで良しだ。
 内角の好きなコースであれば、振ること。これは大事だ。
 しかし、問題は次の甘いスライダーを見逃したこと、これに尽きる。
 2球目の内角のボール球に手を出したことで、「しまった、ボールだったか」という後悔の念が合ったためだろうか、慎重になりすぎていた。
 カウントを取りに来る、甘いスライダーをミスミス見逃すことになった。
 ツースリーからのスライダーのボール球に手をだしたのも、この見逃しの後悔が尾を引いていたかと思う。

 こうして、6回の絶好機を逃したタイガースは、9回の得点というジンクスも崩壊し、広島に負け越しを喫することとなった。
 まぁ、次の中日戦はビジターだから、もうサヨナラ勝ちなどという夢は終えないのだから、ちょうどいい踏ん切りをつける結果になったか。
 チャンスを確実に物にしていかない限り、勝ちはないってこと。
 その結果でしか、貧打状態の解消は出来ないということ。

 次の中日戦で、しっかりとタイガースらしい戦いを取り戻しておかないと、その後のビジターでの読売戦が大変なことになってしまう。
 残りの時間は少ない。
 ペナントを逃げ切るためにも、今一度タイガースの戦い方を投打両面が思い出すしかない。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 22:12 | comments(0) | - |