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1―2 対読売 終戦記念日
 今日は真弓監督の56回目の誕生日だと。
 敵将の原監督からは、越智・山口をベンチからはずすという贈り物までいただいた。
 まぁ、ある意味、舐められたってことやね。
 これを奮起の材料にしたか、真弓監督の誕生日を勝利でと、燃えるナインによりタイガースは爆勝を飾り、その後の怒涛の追い上げのきっかけとした。
 なんてことに、なるわけでもなく苦手・内海の軍門に下った。

 また、Gの点の取り方が憎い。
 坂本の一打は、定位置ならまちがいなくセンターフライ。
 これを、何を思ったか、かなり深い位置で守っていたらしい平野が追いつけず、ポテンヒットにする。
 実際、深く守っていたのは、大幅にスタートが遅れたのかは定かでないが、平野がものすごい勢いで前進しても追いつけなかったシーンがTVに映っていた。
 深い守備位置を敷いていたとすれば、それはベンチの指示なのか、平野の判断なのか。
 (そういえば、坂本のバッティングフォームって、新庄ににてません?)
 また、スタートが大幅に遅れたとすれば、その原因はなんなのか。
 その時の、シモヤンの悔しがり様をみてると、「なんで、そんなとこ守ってんねん。」って感じだった。

 この貰ったチャンスで、続く鈴木がバスター。
 きっと、真弓監督なら100%バントなんだろうが、Gはバスターできた。
 鈴木の足を考え、ゲッツーはないとの判断だろうが、それだけでなくこういう場面では、どういうバッティングをすればよいか、ちゃんんと教育が行き渡っているのだろう。
 一昨日の阿部の打撃といい、この鈴木の打撃といい、ちゃんと叩きつける事を旨としている。同様の場面で平野がことごとく、打ち上げてしまっているのと対照的だ。
 きっと、タイガースとして、キャンプ中から、そういう教育の徹底なんてしていなかったのだろう。
 それで、よく「守りの野球」を掲げていたものだ。

 この一見、不運だけに見える、タイガースのピンチには、Gがキャンプのときから徹底的鍛えられた野球による当然のピンチだったのかもしれない。
 これを、単に不運で片付けてしまえが、明日のタイガースはない。そこまで、アホな首脳陣でない事を祈るよ。
 そうして、越智・山口の両リリーフを欠く戦いで、任された内海の「絶対、完投するんだ。」という気迫に押されっぱなしで、結局それを許してしまう。
 まっと、球数投げさせるとか、セーフティで揺さぶるとかの工夫すらなく・・・・。
 足を使った野球をするのと違ったんか・・・・。

 今日で数字上の自力優勝は消えた。
 しかし、その準備を怠ったところで、事実上優勝する資格などなっかたのかもしれない。
 そう、キャンプの段階で、タイガースの自力優勝は消滅していたんだよね。
 明日からは、タイガースに足りないものを埋めていく作業をしないと。
 また、Gと本当の意味の接戦をし、勝つために。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 21:26 | comments(0) | - |