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0−2 対埼玉西武 もう、いい加減変わったらどう?
 相も変わらず、石井に抑えられ。
 リーグ戦でも、相変わらず三浦に抑えられるんだろうけど・・・・・。
 相も変わらず、ヒットすらろくに打てず。
 これで勝てと言う方が無理だわな。

 「1点に拘る」意味をはき違え、「1点しかとれない野球」を目指し、挙げ句「1本のヒットもろくに打てない」打線になり下がってしまた。
 まぁ、この間のホークスとの試合の「結果オーライ」を。「ズバリ、作戦が当たった」と持ち上げるデイリーの記事のような感覚でいるから、反省が産まれない。
 結果、同じ事を繰り返す。

 今日は、安藤が岩田のように0で抑えることが出来ず、2点を取られた。
 それ故、スクイズで1点を取りに行く状態にはなれず、結果オーライの場面も巡ってこなかった。
 タイガースは3点を取らないと勝てない状況に追い込まれた。
 それをするには、ランナー2人で1発でるしか、術はないのがタイガースなのだが、それは余りに確率が低い。
 ましては、相手のPが苦手の石井だけに、その確率は絶望に近い。

 まぁ、その通りの試合になったって事。
 これを変えるには、戦法をかえるか、選手を替えるしか無いな。
 いまにまま、これを繰り返していれば、未来永劫にタイガースの浮上はない。
 本当に「1点に拘る野球」をするなら、そういうメンバー構成で試合に臨まないと。
 また、今の選手で戦うには、「1点しか獲りに行かない」汲々とした野球を捨てて、もっと今の選手を生かす戦法をとらないと。
 いずれにしても、そろそろその決断をしないと、取り返しがきかなくなるところまで追い込まれている。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 21:41 | comments(0) | - |