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3−5 対広島 機能し始めたベンチがフリーズしては、勝てない
 あそこで西を代えるべきだったんだろうか。
 初回の1点で凌いで、ここまで70球後半の球数。
 スタミナは充分あったし、本人も続投したかったのだろう。
 
 ベンチは、前日ウィルカーソンを見切って、坂倉から渡邊雄大を起用し、成功した体験がある。
 先頭の坂倉にヒットを許したところで、早々に西を見切って、前日同様の継投に入る判断をした。
 それは、それでわかる。
 過去、西を引っ張って、僅差を守りきれなかったことの失敗体験もベンチにはあったのだろう。

 その渡邊雄大が松山を打つ取ると、長野に浜地を投入。
 これで、この回は、一人一殺の継投体制かと思われた。
 やっと、積極的に采配するようになったベンチの策なので、これはこれでいい。

 ところが、長野の打球が3塁戦を抜けるかのような打球で、これを候補した糸原が、瞬間セカンドを見た、その間がファーストに間に合わず、長野に内野安打を許してしまう。
 ここで、バッターは、左の小園。
 まぁ、今季の力関係から浜地で行けると踏んだのだろうが、ここで小園に1、2塁間を抜かれる。
 一人一殺でこの回を乗り切ろうと思えば、ここで岩貞にスイッチし、磯村にアルカンタラという手もあった。
 この小園の打球を佐藤輝がバックホームを急いで、逸らして、一度は佐藤輝の肩を考え止まったサードランナーが戻ってしまって、1点差に詰め寄られる。

 その後の磯村の打球は、左中間に上がったフライ。
 これをあろうことか近本がグラブに当てて落とすと言う痛恨のミスで満塁となった。
 本来は、ここで代打羽月が出た時点で岩貞を投入すべき場面。
 相次ぐ守備のミスにベンチが完全に硬直してしまったのが見て取れた。

 このバックのミスは、浜地に余計なプレッシャーを与え、この日の球の走りがイマイチであったことも考え、浜地はより、慎重に、丁寧に行き過ぎ腕が振れていなかった。
 最低限、この場面で代えてやるべき。
 
 この羽月にセカンドゴロを打たれ、ゲッツー崩れで同点打。
 次の野間に対して、遅らせながら、岩貞を投入しなくてはいけない場面だが、ここでもベンチはフリーズ中だ。
 結局野間に逆転打を許し、菊池にこの回4点目を取られるまで、ベンチは、フリーズし続けてしまった。

 試合後の矢野監督の談話で、外野の2つのエラーについて、「本人に聞いてよ。」と投げた言い方をしていた。
 監督にすれば、自主性を重んじ各個人に課題を任せてるんだから、練習は本人の責任でやっているんだから、ミスも個人の責任ってことなんだろうか?
 
 チームとしての練習をどう組み立てるか、どう言う技量が必要なのか、チームは何を求めているのかを理解させて来たのだろうか?
 守備を固定しないで、あっちこっちやる為の準備をしておくように指示はしてきたのか?
 自主性という名のもとに、自分のやるべきことを放棄してきてはいないか?
 そんなことを感じる談話が悲しい。

 これで結局カープと1勝1敗。
 借金も3のままで、結局、次の横浜戦を3タテしないと、オールスターまでに5割の目標は、達成できない。
 その目標に向けて、ベンチが積極的に動くところを見せてきていただけに、7回のピンチで突如フリーズしたのは、情けなかった。
 最後まで勝利に向けて、何をすべきか考えて動いて欲しかった。
 
 さて、後がなくなった横浜戦。
 どう戦うか、ベンチの意識がどこまで高まっているのか。
 今一度、確かめられる戦いだ。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:06 | comments(0) | - |