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7−0 対横浜 見事やの〜!
 この試合は、ある意味心配の多い試合だった。
 JFKの連投を避けたい試合。
 しかも中日戦の後直後で移動日なし。
 先発は下柳で、完投は9割がたないので、継投を義務付けられる。
 相手は最下位・横浜(油断が生まれやすい。)
 しかも、先発は小林という苦手の初顔同然のP.
 タイガースがエアーポケットに入ったように、コロッと負けてしまう条件が揃っていた。

 東京の朝は、雷の鳴る、豪雨。
 これは、中止になったほうがよい。
 どうせ、今日は仕事の都合で試合を見ることが出来ないスケジュールだし、6連戦中だし、中止になったほうがいい。
 そんな、弱気の寅吉をあざ笑うかのような試合だった。(らしい。笑)

 下柳が7回を投げきり、渡辺・江草で締める。
 渡辺も、もう少し休ませる試合を多くした方がいいかな。
 ハシケンあたりが復調して、負担を分け合う役割を担って欲しい。

 打線は、小林にチャンスを作りながら、残塁が多いという攻略しきれない展開。
 9回で横浜のP・マットホワイトが不調と見るや一気に攻略5点を奪うブックイニング。
 相手の継投にすきあらば、一気呵成に攻めきれるところはよしとするが、それまでの残塁の多さは何とかしたい。

 気が付けば、チーム打率が280となっている。
 昨年と比べると、こんな大きな変化が来るとは思わなかった。
 そういう意味で、新井・平野の加入がいかに大きかったか。
 これからも手綱を緩めることなく、一気に目標に向って欲しい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 23:37 | comments(0) | - |

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