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2x−1 対広島 強敵・カープ
 ホント、カープは強いわ。
 広島市民球場が今年で最後。それをCS出場、しかも2位で主催ゲームをやる、そういったモチベーションが、タイガースの独走で混沌とした2位争いに、いやがうえにも高まっている、そういう感じだ。

 エース格のルイスを欠いても今日の前田健太など新顔も出てきており、中継ぎ・抑えが整備されてきた。
 前半戦に勝ちに恵まれなかった大竹も復調気配。
 なかなかどうして、戦力も整ってきているのではないだろうか。

 この広島が首位タイガースのホームに乗り込んでの一戦。
 一度は5割に乗せながら、一歩後退。
 このタイガース戦に、これからの浮沈を占う意味でも大きい戦いとなる。
 それ故、カープの執念は凄まじく、JFKにWEまでもつぎ込み防戦するタイガースとがっぷり四つに組んだ戦いを見せた。

 最後の最後で勝負を分けたのは、場所が甲子園であること、つまりタイガースが後攻であったことと、わずかばかりに選手層が厚かったということだろう。
 ここ一番でキッチリ犠牲フライを打てる代打がいること。
 セーフティーバントを決められる平野のような選手がいること。
 そんなわずかな差が結果を左右した戦いだった。
 お互いナイス・ゲームだ。(勝ったから言えるのかもね。)

 ここまできたら、明日も勝って、しかkり勝ち越しを決めときたいね。
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 23:08 | comments(0) | - |

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