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1―2 対東京ヤクルト これで乗っていけるって言ってたのに・・・・
 確かに昨日の試合の後、真弓監督は言っていた。
 「これで乗っていけるでしょう。」って・・・・・。
 でも自ら乗るのを拒否しちゃいけないんと違うかなぁ。
 昨日のヒーロー桜井をベンチに下げ、今日再登録のメンチをスタメン6番で起用。
 ちょっと、早まったんじゃないか?

 メンチは確かにウエスタンのソフトバンク戦で2日に渡って爆発。
 これは、覚醒かと思われたが、その翌日はソフトバンクのドラ1、巽のストレートについていけず2タコで交代。
 ここをどう見るかだったんじゃないのかなぁ。
 しかも左の代打としては結果を出している葛城を抹消してだ・・・、たしかに林が入って、桧山と左の代打が3枚になるのを嫌ったのかもしてないが・・・。
 でも本来林は、ファーストで使う構想じゃなかったか。
 それゆえの、新井サードコンバートだったんじゃないのか。

 こういう説明のつかないことすると、必ずそこに歪が襲う。
 1回の表、赤星がヒットで、セッキーが送る。
 トリの内野安打で、1死1、2塁として、金本のタイムリー。
 絵に描いたような、流れるような先制劇。
 昨日の勢いが続いている。
 「よ〜し、乗ってけるぞ」と誰もが思っていた。

 そして新井の外野フライで、2死1,3塁。
 ここで絶好調、桜井。
 「追加点頼んだでぇ〜」と叫んだ先には、桜井でなくメンチ。
 今日上がったばかりのメンチ。
 そして、あえなくセカンドフライ。
 これで完全に勢いをなくしたタイガース打線から、この後ヒットは出なかった。

 あの場面、打席に桜井だったらと願った人は何人いたのだろう。
 きっと能見もそう思ってたんじゃないだろうか。
 たとえあそこで桜井で凡退したにしても、これほどのショックは受けなかったのではないか。
 もう少し、下でメンチの見極めをしてからでも良かったのではないか。
 誰もがそう思ったはず。
 なんせメンチは速い球への対応が出来ないでいたのだから、巽からりに封じ込まれているのを、簡単に上げて即スタメンは暴挙に近い。
 昨日のポイントゲッターであった6番の打順がブレーキになっては、勝てないし、勢いにも乗れない。

 これで、交流戦へは借金を背負って突入することが決定。
 どうしたって、乗れるわけがない。
 後は、交流戦でどう流れが変わるかだ。
 2連戦ずつの戦いだけに、当たるPの巡り合わせでは、この貧打線、泥沼の可能性もある。
 もう、待ったなし。勝つための最善策を取ることだ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 本日の結果論 | comments(0) | - |















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