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5−4 対中日 1点差勝利って、久々の気が・・・
 中日との戦いは、いつもこんな感じ。
 ひつこくついてきて、終盤で逆転、逃げ切りがDのペースで、タイガースは序盤のリードを食いつぶしながら、なんとか逃げ切る、これがタイガースのペース。
 ただ、そのタイガースらしい試合がなかなかできなかったんやね。

 久保も勝てない投手の典型のように、ここ一番で同点にされた。
 まぁ、逆転されず次の回まで投げられたのが勝利投手に結びついたわけだが、本来は6回をピシャとおさえてこその勝ち星となることを忘れてはいけない。
 いつもなら、同点にされた時点で、ズルズルいくところ、珍しく反発力を見せ、桧山の久々のタイムリーを呼び込んだ。
 こういう野球をやろうと思えば出来たんだよね。

 ただ疑問は残る。
 バルに試合の終盤でライトを守らせていたこと。
 1点差の終盤。「守りの野球」にしては、危険すぎる布陣じゃなかろうか。
 ライトを守れる控えでは、林のほうがマシだろう。しかし、この試合で林が残っているのも?なんあだけど・・・・。
 1軍の公式戦をバルの外野守備の練習の場にしてるんと、違うか?
 また、バルが失敗したときに、使ったものの責任を明確に示すことができるのか?選手だけのせいにしないか?

 しかし、こういう勝ち方がGのアシストとなり、さななる独走を許すのがなんともいえない。
 今年はGの犬よばわりされてんと違うか?

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 21:42 | comments(0) | - |

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