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5―1 対読売 キラー誕生
 ジャイアンツ・キラー。その名は能見。
 今シーズン8勝目。そのうち半分の4勝をGから挙げる。
 それも、タイガース・キラーと呼ばれ、タイガース戦に絶対の自信を持っていた内海と4度投げ合っての勝利だから余計に価値がある。
 能見がもう一人いたら、グライジンガーにぶつけてやるのに・・・・・。

 更新も遅れたし、昨日の試合を飲み会で見逃しちまったから、携帯の情報と夜のニュース、そして朝の新聞で知る。
 狩野の一発は、スクイズ失敗後の出たんもんやったんやなぁ。
 しかし、成功してたらどうなってたんやろ。
 案外、同点止まりで、1―1で終盤に勝負が持ち込まれ、押し切られてたりして・・・・、そんな図式が思い浮かぶ。
 真弓監督は、狩野の失敗に感謝したいところだろう。
 おかげで、自分が一番苦手の僅差・接線の終盤の采配を振らずにすんだのだから・・・・。

 こうして、新しいキーラーが誕生して、相手のキラーを過去のものとする。
 まぁ、内海も来季は黙っちゃいないだろうけど、こういう展開を対横浜・三浦、対読売・グライに対しても作ってほしいなぁ。
 総じて、横浜には強いPは、多いのだが、絶対的なキラーとして押さえ込んで、三浦に張り合えるPは見当たらない。
 また、能見を内海にぶつけるように、グライにぶつけるPが見当たらない。
 しいていえば岩田なんだけど、逆の目にでて岩田の無駄使いになる可能性がおおきかな、いまのところ。
 だが、三浦もグライも、このまま苦手にしてたら、絶対にイカン。
 どっかで、苦手意識を払拭するような勝ち方しておかないとね。
 なんなら、次の試合でどう?

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 23:50 | comments(0) | - |

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