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つい、つい、筒井に、つい期待
 べつに、早口言葉の練習じゃない。
 どうやら、先の練習試合の6失点筒井2軍降格が決まったようだ。

 これで、がっかりもしていられない。
 そんな悠長な立場と違うんだ。
 いくら6失点があっても、現状の田村に劣っているとも思えない。
 「野球やからな、ブルペンで投げるんじゃなく、相手に投げるんや。フォーム固めをマウンドでしてる場合ちゃう」「次のチャンス? わからん。だまされたようなもんや」という岡田監督の談話からも、期待していたんだろう、実際。

 期待の田村・中林が小さくまとまろうとしている現状を見て、スケールを感じさせる左腕は筒井だけなんですよ。
 三東・能見は線が細い気がするし、江草はそのアバウトな正性格から、負けん気だけでやってきた感でスケールとは違うもんをかんじる。
 下柳は別格。
 そうすると、井川に継ぐスケールを感じさせてくれるのは筒井しかなかったんだが・・・・・。

 そういえば、去年のオープン戦の初戦で無様にKOを喰らって2軍落ちしたのに、シーズンインしてから1軍再昇格、見事ローテ入りした杉山の例もある。
 そのとき、かなりキツイことを書いている。
 今一度、筒井に同じことを言いたい。

 だだ、勝負を諦めるには早い。っていうか、諦めてなんかいられない「勝負の3年目」を迎えているんだ。
 今年、何らかの答えを出さない限り、「未完の大器」や「そいいえば、そんなピッチャー、いたなぁ。」で終わってしまいかねない立場だ。
 スカイAのキャンプレポートのディレクターの福家さん、かってのドラ1・益山なんかもそういった口だと思う。

 寅吉は、筒井がこれをバネに、ある意味、開き直って、劇的変化を遂げてくれないか、つい期待してしまう。
 去年の杉山のように。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | - | trackbacks(0) |

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