![]() |
2005.12.13 Tuesday
WBC選出に思う、あれこれ
ちょっと、亀レスかも知れんが、阪神からは球児ひとりだけの選出。
例の、清武読売代表の言った通りじゃないか、阪神はWBCに非協力的だとか、中日を非難してたのは、なんだったんだとか騒がしいので、少しだけレスしてみよう! 大体、阪神の選手がそんなに辞退をしたのだろうか? 阪神から候補に挙がった選手は、一説で5,6名という噂だ。 これを信じると、球児・久保田・赤星・今岡・金本・矢野というところが思う浮かぶ。 今回のメンバーを見るに、金本・矢野クラスのベテランは選出されてない。ただでさえ年齢を重ねての調整が難しいところに、1ヶ月も早く実戦の調整を余儀なくされるWBCの代表選出には、ためらいがあって当然だ。 実績的に候補に挙がっても、選出に至らない理由はわかる。 実際、王監督もこの辺のベテランに無理させることもしないだろうと想像がつく。 さて、今岡。 勝負強さやかってのオリンピック代表としての国際試合の経験と申し分ないが、内野手、特に3塁手としての人材として総合力に優る岩村の存在がある。今岡を控えとして、選出することを遠慮したとしても不思議じゃない。 どうせ控えとしての登録なら、今江のほうが適任だろう。 今岡を選ぶことで、サードを固定しなくてはならなくなることと、守備のリスクを考えると、王監督とて選出しにくい。 久保田も同様か。 今季も当初から絶対的切り札ではなかった。エンジンの懸かりが遅いタイプの久保田を抑えとして選ぶには、危険が高いと判断されてもしかたがない。 問題は、赤星だろう。 代表に絶対的に必要とされる足をもった選手だ。どうしても欲しい戦力だと考えられる。 これは、松井・イチローで埋まった最後の外野枠のレギュラーを求めた結果、青木にとって代わられたという気がする。 これを、辞退というかどうか微妙なところだが、強いて辞退者といえばこの赤星くらいだったのではないだろうか。 だいたい、清武代表も「中日・阪神から辞退が続出して、巨人からは8人も候補になってる。」って怒っていたらしいけど、読売だって2人しか選ばれてないしね。(だいたい、8人も候補に挙がる選手がいたのかね?) なんか、阿部の選出も「読売特別枠」みたいな臭いをかんじるし・・・。 ほんと、「よく言ってくれるよ!」って感じでしょ! こんなことなら、いちいち選手にお伺いなどたてずに、代表選手と補欠候補(言葉は悪いけど・・・)を発表してしまえばよかったんじゃないか。 その後、辞退者が出た場合、補欠候補を繰り上げてあげればいい。 大会間際、つまりキャンプ中で故障する選手もいるかも知れん。そういう場合も補欠候補を繰り上げる。 これで、かなり明確になるんじゃないか。 別に辞退することを否定したり、ペナルティなんてことを考えずも、公に辞退を申し出ることに、世間の注目も浴びるし、それがペナルティになるって考えられるでしょう。 まぁ、はなからこのWBCには、純粋な野球の国際化などという目的以外の何かを感じさせるものであったし、アジア予選に読売が1枚噛んだことで、その胡散臭さをクローズアップさせるものではあった。 しかし、やらぬより、やったほうがいいことは確かだ。 やって行く内に、MLBや読売の思惑なんかに左右されない立派な大会に変えていくためにも、我々ファンが、しっかり監視していかなければならない。いつか、こぞって選手が選出されることを栄誉に感じるような大会に昇華させたいものである。 寅吉は、代表を応援するし、球児にせいいっぱいの声援を贈ることを約束する。 がんばれ!球児 ぐぁんばれ!タイガース |
![]() |