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2008.07.22 Tuesday
7−4 対読売 一丸となる
こういう試合だ。
昨日の嫌な負け方。 相手のPは、天敵・内海。 新井が林が抜け、金本アニキが絶不調、赤星もどうやら首痛が怪しい・・。 不利な要素がこんだけ多いと、逆にチームはまとまる。 シーズン当初の「みんなで繋いで勝つ」という初心に立ち戻るには格好のゲームだ。 そういう要素に、更に輪をかける先発・上園の不調。 どちらかというと、その度胸でイケイケドンドンのPだけに、立ち上がりの躓きは痛い。 毎回この立ち上がりでやられるケースが多いと少し考え直さないといけない。 まぁ、今日はバルのエラー(?)が躓きを大きくした感はあったし、それらしい当たりもラミレスのくらいで、他ももう少しで追いつくような当たりだったともいえるが、どうしても先頭を四球で出したこと。これに尽きるわけで・・・。こういうことをしてると、CSや日本シリーズといったビックゲームでの先発はなくなると心得よ。がんばれ! こういう、あわや一方的になりそうな試合を食い止めるのは、決まって中継ぎ投手の流れを変える投球がある。 今日の阿部は、その役を見事に果たした。グッドジョブ。 きっと近い将来、もうワンステップ上がったところの役割を担えるはず。 来季は先発にも名乗りを上げられるようになっているだろう。 この阿部の好投が、打撃陣を一丸とさせた。 新井が抜けることにより、自分がなんとかしなくてはと力みかえっていた面々が、繋ぐことを思い出した。 4点差をひっくり返すには、内海を攻略するには、みんなで一丸となって繋ぎまくらなくては、そういう思いが湧き上がる。 金本という主軸が打てなくとも、この試合をひっくり返した。 その面々は、しっかり四球を選べるセッキーだし、このところ神がかり的な活躍の高橋のミッちゃんだし、2軍で汗を流し、今日の昇格を勝ち取った庄田だし、育成枠からのバルであり、桧山。矢野のベテランである。 みんながヒーロー、そんな戦い方を見せてくれた。 ある意味、今日の気持ちの持ち方が、新井・藤川・矢野の抜けるオリンピック期間中の戦い方の答だ。 今日のような気持ちをみんなが持ち続けることが出来れば、オリンピック期間も恐れることはない。 このまま走り続けるだろう。 マジック46が点灯した。 ぐぁんばれ!タイガース |
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