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3−2 対広島 4番のお仕事!お見事!! 森下翔太
 本人がチャンスで打つのが自分の仕事と思い込んでいる。
 そこで打つのが自分の持ち味だとも公言して憚らない。
 森下は、新人の時から、そういう選手だった。

 その森下が、順調な成長曲線を描いて、今シーズンは、4番に座る。
 3番に佐藤輝、5番に大山を控え、文字通りの中心として、打線を引っ張っていかねばならない。
 このクリーンナップが機能すること、それが今シーズンの打線の生命線でもある。
 そして、昨日の佐藤輝の先制2ランと追加点の大山のタイムリー、それに続いて今日の森下の逆転2ランだ。
 この上ない、上々の滑り出し。

 床田の投球に苦しむ中、5回まで70球も行かず、ヒット3本の1点に封じられていた。
 その1点も、5回に前川の2ベースと木浪のタイムリーで挙げたもの、他は坂本のヒットだけだった。

 ここまで、広島打線を1点に抑えていた先発の富田だが、4回で64球、被安打5の結果から、継投策を選択した。
 どうも、富田は、決め球に欠ける。
 それ故、球数が増える。
 床田に比べて、1イニング以上多い球数を放ることになる。
 やはり、先発より中継ぎ適正の方が高いように思う。
 逆に及川の方が先発適性があるんじゃないかと思うんだけど。

 同点に追いついた5回の裏、期待の工藤がマウンドに上がった。
 その工藤が、初登板の緊張か、ストライクが思うように放れない。
 今まで、遮二無二、腕を振って、投げ込んできて、いい結果が出ていた。
 それが、いざ本番となって、結果を求めるが故、打たれたらいかんという気持ちが先に立つと、微妙にコントロールがつかなくなる。
 結局打者6人に29球を投げ、被安打は1打が3四球を与えて、押し出しの1点を献上してしまった。
 
ただ、これは今の時期にいい経験をさせて貰ったと前向きに捉えて欲しい。
 きっと、高級傾向があるから、育成指名まで残っていたんだろう。
 それを克服してきたと思えたものが、抑える意識が強くなると頭をもたげる。
 ただ、これまでオープン戦とはいえ、抑えてきた事実がある。
 今一度、オープン戦の時の気持ちに立ち返ることで、取り戻せるんじゃないか。
 ベンチも、できるだけ早く、できれば明日にでも、挽回のチャンスを与えて欲しい。
 工藤を今シーズンのブルペンの戦力にするためにも。

 その工藤の、敗戦投手も、背負った責任も、全てを救ってくれたのが森下の逆転2ランだ。
 チームの勝利は元より、新戦力や新人の背負ったものを軽くしてやること、それを含めて全てが4番の仕事だ。
 そして、森下のは、そういう資質が備わっている。
 それが天性のものかもしれないが、この2年で培ってきたものなんだと思う。
 今年のチームの浮沈を背負って、打ちまくって欲しい。
 頑張れ!森下翔太
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 18:12 | comments(0) | - |