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2005.06.24 Friday
4x―3 対読売 今岡のバントを考える
岡田監督の談話によると、今岡本人が考えて行ったようだ。
岡田監督としては、「まかせた、思い切って行ってこい!」って感じだったんだろう。 だが、今岡は考えた。 9回裏で無死1塁。1点取れば勝ちだ。 ランナーが得点圏に進めば、ピッチャーにかかるプレッシャーも大きい。しかも、林はアニキへの四球を悔いてるはず。これからのコントロールにも不安が頭をもたげている。 ここは、まず確実にアニキを2塁へ進める。 もとより、今岡は阪神の中ではバントがうまいほうだ。2番を張ってたときなど何度も見てる。 ここで、バントが決まれば、ファインプレーだろう。 現在、今岡がバントまでして送ったランナーだ。是が非でもサヨナラに結び付けなくてはならない。阪神ナインは一致団結、盛り上がりを見せることになる。 TBSの解説をしていた星野さんも、自分が監督なら送らせると言っていた。 しかし、岡田監督は違う。 金本・今岡は、試合を決めるための特権を与えたバッターである。たとえ、ダブルプレーになろうとも決めに行くバッティングをして欲しい。それがクリーンナップというもんや。 この考えは就任当時からして一貫している。まぁ、岡田監督の信念でもある。 それを、承知であえてバントにいった今岡。 今岡と岡田監督の信頼関係を考えるに、この選択は間違ってないだろう。 むしろ、今岡の発送に敬意を表したい。 よく見ろ。ポップ・フジモン。 久保田ハルクも覚醒したはずなのに、いとも簡単にランナーを許す。 覚醒のスイッチがランナー2塁にならないとはいらないかのようだ。できれば、最初から全開でお願いします。(笑) 温存された上原の読売に競い勝った今日の勝利は大きい。 明日は誰が投げる?ブラウン?筒井? 今日のサヨナラの余勢をかって、むかっていって欲しい。 ぐぁんばれ!タイガース |
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