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2011.07.26 Tuesday
5−3 対中日 持ってる森田と持ってない林
森田のプロ入り初打席は、起死回生の同点弾。
1軍での初めて与えられた打席で、プロ入り初ヒットと初打点と、初HRを一気に達成した。 もとより森田が持っているってことなのかも知れないが、それにはそれだけの理由があるのかもしれない。 初打席の初球。ネルソンの投じたフォークを空振り。 初球から振れる気持ちの強さもそうだが、このフォークを見せられても速い球に標準を合わせられ続けた意思の強さ。 これが、今日の結果を生んだと言っていい。 対照的なのが林。 今頃は、クリーナップをバリバリで打っていることを期待されて来たが、未だファームと行ったり来たり。 今日も再昇格を果たしてのスタメン起用の大チャンス。 それも、守備での目測の拙さや、7回の打席の消極性など、欠点を露呈するだけの結果となった。 7回の打席。 ネルソンが力んで3−0とバッターが完全に優位な立場。 ここは、ど真ん中のストレートだけに絞って、そこが来たら思い切って叩く。これを狙っていい状況だった。 しかし、そのど真ん中のストレートがやってきたのを、見逃してしまう。 ここが、チャンスをものにできbない要因。 「鴨がネギをしょって来ている」のをミスミス見逃してしまう。(待てのサインがでていたとすれば、この状況でそういうサインを出すベンチがアホや。ど真ん中のストレートだけ打てという指示が一番だと思うが・・・・) その後は、苦手な変化球のフォークを見逃し3−2となり、最後は外角にボールになるストレートを焦って振りに行き、三振。 持っていないとこうなるという見本のような打席。 結局、ピッチャーのところに代打で出た柴田に、その後の守備も奪われてしまった。 類い稀なるスイングスピードを持ち、将来を嘱望され続けた林威助だが、そのスイングスピードを生かせず、終わってしまうのだろうか。 なんか、もったいないと思うのだ。 変化球が苦手と言っても、あれだけのスイングスピードがあるのだから、十分呼び込んでから打てると思うのだが、それ以前に結果を求め過ぎ、ピッチャーの術中に嵌まってしまうのだろう。 何は、ともあれ新しいヒーローに森田が名乗りを上げた。 こういうラッキーボーイが出てくると、チームは勢いに乗る。 タイガースも上手く、乗って行きたいもんだ。 オレ竜を叩くのも今が絶好のチャンスなのだから・・・・・・。 ぐぁんばれ!タイガース |
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