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2023.06.05 Monday
7−7 対千葉ロッテ 勝ち切れない、痛恨の引き分け
9連戦の最初のカードで延長が2回、昨日こそ才木が完封・完投で一人で試合を賄ったが、他2試合は、ほぼ中継ぎ総動員(土曜日は、ケラー、島本、岩貞、この試合は、及川だけ残して)、せざる得ない展開になった。
これからの6試合のやりくりが不安になる。 試合は、桐敷が後ワンアウトで勝ち投手と言うところから、暗転した。 桐敷は、どうも相手に押されると怯んでしまう。 この回も、ランナーが出ると、途端に、打たれたらいけないと言う意識が先走り、球がいかなくなる。 この辺の心の持ち方の改善が、ローテ定着の鍵やろなぁ。 村上が、ここを克服して今があるのを、どう見るかだ。 また、大山のスリーランで再逆転した後、山口に再々度逆転スリーランを喰らった浜地も同様。 今季の投球に自信を失っているから、フォームが小さい。 まるで招き猫が投げてるよう。 あれでは、低めの投球もお辞儀して、ストライクに取ってもらえない。 カウント悪くして、投じる変化球は、高めへ行って、痛打を喰らう。 もう、出てきた時から、これは無理だと感じさせる。 ここで浜地を投げさせるのは、ベンチの評価が高いのか、連戦でのやりくりを考えてのことか。 一昨日投げてない、ケラーとの2択だったのだろうが、先のやりくりを考えた事で、逆に中継ぎを総動員させなければならない事態を招いた。 逆に、完全に勝ちパターンに入っているのだから、7回加冶屋、8回岩崎、9回湯浅という勝ちパターンで押し切った方が良かったんではないか? いずれにせよ、序盤に確実に得点し、有利に進めていた試合を桐敷が壊し、それを大山の逆転スリーランで救ったものの、それを浜地が失うと言う、最悪の展開になった。 本来、序盤のリードを守って、勝ち切らなければいけない試合だ。 それでも打線が、粘って、8回に追いつく。 ここは、島田の走塁が生きた場面。 ただ、その後、1死1、3塁の勝ち越しのチャンスで、近本がセカンドゴロ併殺に倒れたのが残念でならない。 近本であれば、最低限、1点を入れる打撃ができたはずだが、ここは、一気にと言う気持ちが裏目に出た。 ここは、便利からなんらかのサインや指示が必要じゃなかったか? 結局、この後、両軍のピッチャーが踏ん張って、引き分けになるんだが、ロッテの延長に入ってからのピッチャーがよかったのに驚いた。 本来、益田が9回を投げているので、それ以降は、落ちるピッチャーだから、チャンスがあると思っていた。 それが、延長の10、11、12回を打者9人、ノーヒット、三振8と、完璧に抑えられた。 やっぱり、8回で勝ち越しておかねばならなかったってことになった。 これで、浜地は、再び2軍調整になるかも? もう少し、精神的に立ち直らんといけん。 桐敷は、次回の登板がどうなるか? 金曜日の富田の結果を見て考えるんだろう。 ホークス戦は、2軍での青柳の結果を含めて、再考することになる。 本当は、西勇輝の相性を考えて、ここをずらすのも方法だと思うが。 まぁ、連戦中に痛い引き分けではあった。 ただ、負けなかった事を良しとして、残り6試合を切り替えて戦いたい。 まずは村上に中継ぎを休ませられる様な投球を期待したい。 ぐぁんばれ!タイガース |
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