2007.07.18 Wednesday
5−3 対読売 Jの不在を嘆いてみる
ジェフが登録抹消。
この時期だけに、肩の違和感ていうのが心配。 今年は、故障者が多く、波に乗り切れん。やっと、追う形ができつつあった矢先のJFKの崩壊は、切り札の消失を意味する。 試合は、シモヤンhがなんとか凌いでる間に、トリのタイムリーとアニキのHRで3点リード。これを1点返されたが、責任イニングの5回を投げ終える。 ジェフがいない分、もう1イニングと思ったが、負けられない一戦だけに、総動員は覚悟の上で、ジェフの穴を埋めるべくハシケンの投入。 これがまた誤算を生み、故障発生で急遽降板。 その後が心配。JFKに繋ぐ橋渡しの役割を果たしていただけに、ここでの離脱は痛いぞ。 その後をダーウィンがなんとか抑え、KFへと続く。 久保田はどうも、小関を舐めた感があり、1発を喰らう。2点差。 いつの間にか、緊迫感が増して、藤川へとバトンを渡す。 藤川が、投げそこなったシーン。 また、故障かと思い、ドッキとした。 もう、これ以上は勘弁してくれ。 なんとか、凌ぎきり、借金3でオールスター休みとなった。 しかし、Jの代わりの左がどうしても欲しいよね。 江草?・・・、候補に違いないが???? ヤスあたりが出てくるか、経験で吉野あたりが必要じゃないかね。 ここをキチっとしとかないと、後半の追い上げなんておぼつかない。 前半最後の試合。 勝ったのは、いいのだが、故障者がやたら心配となる。 オールスター休みを有効に使ってケアして欲しい。 後半は、去年以上の厳しい戦いにしなくちゃいけないのだから。 ぐぁんばれ!タイガース |