2009.10.09 Friday
1―3 対東京ヤクルト 終戦
なんともやるせない今シーズンの最終試合。
なんの感動も、なんの希望も、なんの期待も持たせることなく、シーズンの幕を閉じた。 そして残されたものは、負けていようと、僅差でいようと、ベンチでエヘラエヘラしている不思議な指揮官の姿。 そんな指揮官でよしとする不思議なオーナー、球団社長、フロント。 毎回毎回、ハズレ外国人助っ人を連れてくる、アホな編成。 そんな、情けないタイガースという球団の組織。 野村、星野、岡田と続いた中で、体質改善をしてきたはずなのに、また一部の球団首脳の無責任ぶりに振り回される球団に戻ってしまったか? いいか、Bクラスに転落したんだぞ。 ここで歯止めをかけないと、再びあの暗黒へ舞い戻るぞ。 そういった中で指揮をとるのに、あの緊迫感のない真弓でいいのか? オーナーや球団社長、編成は、てめえのポジション可愛さに、球団を弱体化させていいのか。 ここで手を打たないと、終生最悪のオーナーや球団社長として名を残すぞ。 頼むから、敗戦から学んでくれ。反省をしてくれ。 真弓監督も、平気でベンチでエヘラエヘラしている姿という貴重なものを観る経験は、今夜限りにして欲しい。 真剣に敗戦かを反省し、学習することができないなら、どうぞお引取りを願いたい。 タイガースは去年のリベンジをしなくてはいけないのだから・・・・。 星野監督時代の忘れ物を取りに行かなくちゃいけないのだから。 本気で、悔しがり、明日のリベンジを誓えるものだけが、縦じまを着ればいい。 情けない、意気地がない、そんな姿は、今日で終わりだ。 こんな試合ばかりだと、悔し涙もでないだろう。 その姿勢にみんなで終戦を告げなくてはならない。 ぐぁんばれ!タイガース |