2014.04.04 Friday
2−5 対東京ヤクルト ベンチがアホやから野球にならへん!
しかし、和田っていうのは融通がきかんやっちゃ。
そんなに、自分が言い出した、サードはPの右左で使い分けるっていうのをやりたいのか? 良太が調子がよく、乗って来ているのを、翌日から右の先発が続くとベンチだ。 しかみ、その今成が絶不調で、チームの勢いを削いでいる。 前から、そうなんだが和田って奴は、試合の流れとか、選手の勢いとか調子というものに、全然配慮がない。 あるのは、実績を見ての「やってもらわなくては困る」という願望と、右左の拘りだけだ。 全然頭を使った考えなんてないくせに、9回のように、なんの意図があるか意味不明なエンド・ランなんて仕掛けたりする。 自分も少しは考えている、動くんだぞというつまらんアピールなのかもしれんが、なんの意味をももたない。 ヤクルトベンチからも、なんであんなことするんだろうと失笑されていたが、所詮そんなとこだ。 3点差で無死1塁。 ピッチャーのカーペンターは制球定まらず、かといって驚く程のスピードも無いし、じっくり攻めるにはもってこい。 絶好調の新井の兄も代打に控えて、ランナーを貯めて1発に期待がかかる場面を作るのが普通じゃないか? 逆にモーションが大きいPだけに、福留に代走の田上でもだして、足でプレッシャーをかける手もある。 なんで、あたってない今成にこの場面でエンド・ラン? まったく、理解が出来ない。 優勝旅行に愛人を同伴してしまう行為と同じように、理解ができんよ、和田。 しかし、福留も目が悪いんじゃないかな。 全然内側が見えておらんもの。 技術や故障ではない、目の衰か障害があるんとちがうか? この辺はじっくり話し合ってみる必要が有るんじゃないか? 俊介もやる気になっているし、余り試合に使わず抹消してしまった緒方って言うのもいることだし。 守備力だけなら、引けはとらんのと違うか? 打力が必要なら、少々の守りに目を瞑り、隼太っていうカードもあるんだし。 今日は、和田が拘る、今成と福留がインケツ。 まぁ、和田のスタメンの組み方が、敗因やな。 良太だって、俊介だって、乗っている時に使ってやらんと、そのうち腐るど。 競争って言うのは、そういうことじゃないのか? 口で「競争」っていうだけで、実はすべて決めつけてるのが和田や。 はやいとこ、お引き取り願うのが一番の対策やな。 阪神、どうでしょう? |