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2014.05.06 Tuesday
6−3 対中日 梅野の大仕事、和田の大チョンボ
12回の表。
この回に得点を入れられなければ、引き分けしか無い場面。 良太がヒットで出て、無死1塁。 どうしても得点が欲しい和田は、得意のバントのサインを出すのかと思った。 が、しかし思い切って打てのサインだったとの事。 後続のバッティングを考えてのことか、和田にしては今季一番の判断。 打った梅野は大いに賞賛されるべきで、これでまた打てる捕手として一歩を踏み出したわけだ。 近鉄の優勝を決めた時の北川のHRを思い出したわ。グッド・ジョブ! しかし、この回の代打・梅野の起用の裏で、和田はとんでもないチョンボをしでかしていた。 ベンチ入りの野手を全員使い切り、裏に投げる呉をいれて、9人しか残っていない。 つまり、裏の守りに控えが居ないという事になった。 これは、どう言う事を意味するか。 例えば、裏の回に西岡と福留のような激突が起きる。1人は病院へ搬送なんて事態になる。 その時点で、タイガースが何点リードしていようが、没収試合となり敗戦が確定する。 よしんばそういう事故が無くても、ピッチャー返しのライナーが呉を襲う。 腕や手に受けて、投球が出来なくなる。 呉は、病院へも行けず、外野当たりに置かれ、他のP経験者の野手(鳥谷とか)が投げざる得ない。 外野とその野手が抜けたポジションと2つの穴があるなか、プロとして投げた事が無いPが投げる事になる。 そんな事は、滅多に無いって思うかい? 西岡と福留の事故は滅多に無いことかもしれんが、起きた事実だ。 真弓のとき、野手が足りなくなって、西村に外野を守らせた事があった。 この日の過程は、あの時の真弓よりヒドイ。 たかが、1回の守りくらいなんとかなるやろ、的に和田が考えていたとしたら、危機管理の爪の先程も無い大馬鹿野郎だ! この日たまたま上手く言っただけの結果に満足してたら、この男に危機管理なんて出来る訳がない。 いずれ、手痛いしっぺ返しがくる。 それほど大きな大チョンボだと思う。 それに比べれば、7回の新井兄(逆転の走者)に代走を出さなかったことんど、可愛いチョンボだ。 しかし、切り札のセッキーを送って、なんで代走を出さな方tのだろう? 次の回から守らせて、もう一打席という訳でなく、坂に交代してるし、分け解んない! 中学時代の経験を買って今成のセカンドて言うのも恐ろしい発想だが、12回の守りを考えれば、その恐怖は小さい。 あの時、事故が起これば、間違いなく和田は、“世紀の愚将”として、球史に名を残した事だろう。 勝った事より、無茶苦茶後味がわるい戦いだった。 阪神、どうでしょう? |
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