2012.04.15 Sunday
0−3対中日 すべてが台無しに・・・・
結局、ヤママサは、苦手なままだし・・・。
結局、岩田を援護してやる事はできないし・・・・。 結局、絶不調の中日に、甲子園でも負け越したし・・・・。 結局、落合がいなくなっても、すべてが昨年と変わらないまっまってことでいいね。 しがし、ヤママサびとって、タイガース戦は、「ごっちゃん!」以外のなにものでもないね。 はなから、見下ろして投げているもん。 7回のピンチだって、全然追い込まれている感はないし、普通に投げてれば勝手にこけてくれるもん、ってなまんだろ。 ヤママサがこんだけ長く続けられる一番大きな要因は、タイガース戦が存在するからなんだなぁ。 あんだけ読売の貧打を笑っていたのに、いつの間にかチーム打率は、読売の下に・・・・。 下には、広島と横浜という2球団はあるものの、タイガースだって貧打と呼ばれる状態なんだから、そこへ苦手のヤママサだもの、負けても当然か? きっと、今年もこうして、中日とヤママサとナゴドに悩まされ続けるのだろう。 それが今日の試合で決まった感がある。 問題は9回の大和にブラゼルの代打。これは、?????でしょう。 3点差でランナーを貯めたい場面。 1発はあるが粗いブラゼル。しかも走れないだけに、内野ゴロを打ったら最後、ゲッツー確定だ。 大和は、左に強く、足も有り、ゲッツーの確率はブラゼルの何百万倍も低い。 しかも、ブラゼルの1発がでても、まだ1点差。同点もしくは逆転の目があるなら、それに賭けてみるっていうのはわかる。 しかし、ゲッツーの危険性の高いバッターに、一か八かで1点差に詰め寄る可能性に賭けるっていうのは、愚行に他ならんと思わんかな。寅吉には理解不能だわ。 案の定結果は、見ての通り。 大和のままで、例え同じ内野ゴロでもランナーが残れば、次は上昇気配のトリだけに、チャンスは継続したと思うが・・・・。 こういう理に合わん事をしてると、チームとして落ちて来るのも早い。 眠れるGを竜が起こし、落ち込んだ竜を虎が助け起こしてやったという図。 次に、落ち込むのがタイガースでなければいいんだけど・・・・・・。 ぐぁんばれ!タイガース |