2011.09.17 Saturday
1−5 対広島 選手の「自爆テロ」が始まった
今日の試合、真弓が続投なら、「俺たちは勝つ気はないぞ」って言っているような試合。
真弓も意地になって「それなら、それで結構。」って、表立った造反選手を交代させる。 しかし、早々に藤井を引っ込めて小宮山って、終盤もつれたり、小宮山になんかあったら、なんてこと全然考えないのかしら? こういうことするなら、下からキャッチャーをもう一人上げておけばいいものを、そういうことさえしない。 挙げ句、キャッチャー・狩野だ。 そりゃ、経験者かも知れんが、いまは外野手登録でヘルニアを患って、キャッチャーの練習もろくにしておらんだろうに。 これだから、西村が外野を守らせらtれることになるんだなぁ。 まぁ、選手がその気ならと、元々勝利への意欲が稀薄な真弓に。「勝とう」なんて気はなくなったようだ。 このまま、辞任してくれればいいのだが・・・・・。 今日タイガースフロントが、コーチ陣の手直しに言及した。 まぁ、「壊れた信号機」の解任が真っ先に頭に浮かぶが、それだけじゃすませへんやろ。 昨年、批判を顧みず、無謀な2年契約の延長を真弓に申し入れてしまったフロントや。 自分たちの方から、解任を言い渡すのは、自らの過ちを認めるようで、承諾しがたい。 そこで、真弓の部下であるコーチ陣を切る。 これで、まともな監督なら。「コーチとは、一蓮托生でやってきた。コーチを切るなら自分も身を退く。」と辞任を申し入れて来る事を期待してるんやないかな? そうして、「慰留しましたが、本人の意思が固くと辞任発表をする。こういう筋書きだと思う。 本来は、フロントも責任を取って、一新すべきなのだが、まずは真弓が辞めて、ベンチが一新されればよい。 ただ、心配なのは、真弓がコーチが切れれようが、その鈍感力を発揮し、悠々と続投する事だな。 さすがに、ことここに及んでそれほど、馬鹿なことはしないと思うがなぁ・・・・。 まぁ、早いところそこまでの流れを作って、新政権の話や来季の希望を語りたいやね。 選手たちも、余計な事考えず、野球に打ち込ませ、勝利を目指しての戦いに没頭させてやりたいし・・・。 頼むぞ、真弓、ちゃんと辞任せいよ! ぐぁんばれ!タイガース |