この日のマッチアップは、両チームともに、新外国人投手であり、互いに初登板、初先発。
両者共にサウスポーで、背番号も同じ。
多分んに意識し合うこともあったのだろう。
その意識が力みとなって現れたのが、先にマウンドに上がったルーカスだった。
コントロールが効かない球は、高めに吹き上がり、抑えにかかると大きくコースを外れる。
この立ち上がりに、横浜打線は、、牧が四球を選ぶと、渡会がコースヒットでチャンスを作り、筒香がタイムリー、宮崎が四球を選ぶと、満塁から佐野が2点タイムリーと、1死も奪ええず、3点を失った。
ルーカスは、この後、山本をファーストフライで、1死をとると、落ち着きを取り戻し、次の蝦名をダブルプレーに取った。
その後は、3回に宮崎に一発を食らったが、5回の2死まで、106球を投げ切った。
三振も6個奪っており、2回以降が本来の姿であると思いたい。
いずれにしても、もう一度、先発させて見たいピッチャーでは、ある。
対する横浜のコックスは、マウンドに上がる前に、3点のリードを貰えたのだから、それは余裕があるってもんだ。
心配されたコントロールも乱すことなく、6回に森下に一発を食らったの以外、危なげなく、86球で投げ切った。
先攻で、後からマウンドに上がることが幸いしたと言うことと、相変わらず初顔に苦戦するタイガース打線に助けられたね。
タイガースは、5回に、ピッチャーのところで坂本を代打に使ったが、どうだったんだろう。
6回からマスクを被らせるつもりの代打で控えもメンバー的に坂本が一番打ちそうな面々だったけど、ここで坂本なら、伏見のところで、そのまま代打・坂本で良かったんじゃないかな。
それで、ピッチャーのところで、チャンスが拡大してれば、糸原か高寺で、拡大しなけりゃ、福島に打席を与えてやってもいい。
そうであれば、7回のチャンスで、高寺と坂本の順番が入れ替わり、違う結果が出てたかもしれない。
まぁ、あくまでも結果論なんだけどね。
あと、9回の代打は、糸原ではなく、嶋村を使って見たかったなぁ。
いずれ2軍で経験を積ますことになるんだろうけど、今のうちに打席を与えて見たかったからね。
まぁ、いいとこで一本出なかったのは、残念ではあったけど、そんなに悪い負け方じゃない。
横浜を起こしちゃったのが気にはなるけどねぇ。
まぁ、伊原に頑張ってもらいましょう。
ぐぁんばれ!タイガース