2007.04.19 Thursday
7−9 対中日 あ〜ぁ、やっちまた!
今や、ナゴドの風物詩だね。
6点差をひっくり返されちゃうんだから・・・・・。 おまけに、球児は扁桃腺はらして先に帰阪だって。ふんだりけったりだよ。 って、まてよ、こんなこと前にも書いた気がするなぁ。 2005年4月28日の対中日戦。 「願わくば、この1戦が2003年の巨人戦の引き分けた試合のように、チームに渇を入れ、引き締めなおす1戦となることを祈るばかりだ」なんて書いてるよ。 次は、2005年8月9日の対中日。 「試合を見ていて、「志」の差を感じて仕方が無かった。 中日は、去年逃した「日本一」になるための勝利に執着している。 対する阪神は、「普段どおりの戦い方をす・・・・」的で「志」を感じさせてはくれない。 「今一度、ホークスと戦い、リベンジするんだ!」というような強い意志をもってる選手はいるのか? それが感じられないのが一番悲しい。」 って書いてたなぁ。 それでもこの年、タイガースは優勝してしまった。 本来、こういう逆転劇をくっらったチームが優勝などできるはずが無いのだが・・・・・。 やっぱり、今年もですか。 やっちまいましたか、ゲン担ぎ。 もう1回ぐらいあるってことか。覚悟しとこ。 こういう試合の感想は、2年前にも書いているので、もう多くは語らない。 「ナゴドの3連戦で必ず1つは勝つ」というノルマも達成したことだし、今日のゲン担ぎは許す。 だから、明日から、強いタイガースを見せてくれ。 ぐぁんばれ!タイガース |