2011.06.24 Friday
4−2 対読売 岩田堪忍やでぇ〜!
なんで岩田ばかりに、皺寄せを押し付けるのだろうか?
能見をここに先発させる為に、交流戦の最後のローテをいじたったんと違うのか? それを岩田ってことは、能見に何かあったんとちがうか? 無理して雨の中、投げさせといたからなぁ〜。 その岩田の先発に、ついに金本がレフトの守りにつく。 これは、ひとつの賭けなんだろうけど、岩田にすれば、「また、自分の時ですか?」って気になっても仕方が無いわな。 今日の守りも???テなところだったが、Gの守りでお返ししてくれたりで、傷口が致命傷にはいたらなかった。 tだ、岩田にすれば、完封ペースで進めるところ、いらん失点を記録する事になるし、一時は同点に追いつかれるという嫌な感じがしたと思う。 本来、岩田の事を思うなら、2点リードした時点で、レフトに守備固めを入れるべきなんだろうけど、いまのベンチにそんな度胸はないわな。 結局、復調したマートンのタイムリーが決勝打となり、この試合を物にはできたし、岩田に勝ちも付いて目でたしなんだろうけど、ベンチがこれで、上手く金本を使って行けるなんて思ってたら大間違いや。 なんせ、外野手が2人しかいない状態と同様、まだ去年の西村が守っていた時の方が投げられるだけましって感じになる布陣。 これで、「守り勝つ野球」なんて言う方がどうかしている。 これで、上手くやって行けるなんておもっていたら、とんでもない火傷するでぇ。 まぁ、果たして明日、能見がでてくるのか? 出てこなければ、何か合ったということだし、出てきても、このローテ変更が無意味に見えてならないのだけど。 単に金本レフトの時の、実験台に岩田が使われたとか、能見に「岩田も我慢して投げている」っていう説得材料に使うつもりだとか。余計な勘ぐりが入りかねない。 それでも、やはりG相手には、勝って欲しいし、連勝を願ってやまない。 ぐぁんばれ!タイガース |