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2026.04.07 Tuesday
9−3 対 東京ヤクルト 才木、奪三振セ界タイ記録
甲子園の開幕戦で、才木が快投を演じた。
8回を投げ、105球、被安打5で、3失点。 丸山に、不用意な一発を喰らって、もったいなかったが、奪った三振が16で、セリーグ記録に並んだ。 まぁ、9回まで投げて、三者三振なら、日本記録に並んだんだが、球数とシーズン序盤という事をを考え合わせて、セリーグ対記録で終わらせたと考えていたんだが、試合後の球児監督のインタビューで、記録については、気づいていなかったとのことだった。 この日の才木は、ストレートのキレ、フォークのコントロールが抜群で、ヤクルト打線につけ入る隙を与えないかの様なピッチング内容だった。 失点は、長岡のボテボテの内野安打から、大山の送球エラー(今シーズンのチームとしての初エラー)で進んだランナーを、才木を得意にするオスナがどん詰まりで、ライト前に落とすヒットで奪われた1点と7回に許した丸山の2ランの3点。 丸山の一発は、奪三振記録を意識して、無理やり三振を取りに行ったのが、丸山の決め打ちに衝突したものと思っていたが、三振記録に気づいていなかったらしいので、単に甲子園ゆえ、引っ張られても一発はないと考えての一球だったってことか。 この日の浜風がどうだったか、ライト方向の打球がいつもより、伸びていた気がした。 丸山には、5回にも打たれてたれているので、少し不用意だったのではないか。 今年の池山ヤクルトは、村上と言う大砲が抜けて、小兵のマシンガンを並べて、サンタナ、オスナを得点源にして、戦うと言う姿勢が見える。 この小兵たちが、起用に応えて、思い切りよく、マシンガンの役割を果たして来たのが、ここまでの好調の理由なんだろう。 そのヤクルトの勢いを止めるに十分な才木の快投でもあった。 ヤクルトは、タイムリーエラーも含めて、サンタナの落球が5回の4失点に繋がるなど、守備の綻びも出て、勢いも大分削がれたんじゃないか。 次の先発のルーカスも、少しは楽になったんと違うか。 ルーカスも、2度目の先発。 前回は、立ち上がり、力んで、コントロールが効かず、いきなりの3失点ときつい内容だったが、今回は2度目なので、そういうこともないだろう。 前回も2回以降立ち直ったし、平常に戻れば、球威、キレもある程度あるピッチャーだから、期待はできる。 この初戦の勢いに乗って、来日初勝利と行きたい。 頑張れ!ルーカス ぐぁんばれ!タイガース |




