2010.09.11 Saturday
2−3 対東京ヤクルト 拝啓、阪神タイガース・オーナー様
即刻、真弓監督に休養を申し渡してください。
彼がベンチで采配を振るう限り、タイガースは勝てません。 選手は、数々のベンチ首脳陣の妨害にもめげず、「選手の力だけで勝つ」という執念のもと頑張ってきましたが、もう限界です。 球界の至宝、我らの誇りであるストッパー・藤川球児も度重なる2イニング投入により、疲弊されまともなピッチングができなくなっております。 シーズン序盤から、江草・渡辺・西村と、役割分担をせず。調子の良いものは、悪くなるまで、勝っていようが。負けていようが投げさすという無謀な起用により、勝負どころで信頼できる中継ぎがいなくなる事態に陥っております。 挙句、そのしわ寄せを球児に求め、度重なるの2イニング投入。 中日戦で見るように、決して調子が問いように見えない球児でも、スタンリッジから繋いで2イニング任せて成功した体験に酔い、失敗するまでこのパターンを繰り返す。 そして、もうどうにもならない状況になってしまった。 3強の中で、一番有利な状態にあったタイガースを、一番不利な状態に陥れた「地獄の采配」。 久保の最多勝を絶対取らせないとでも思っているかのような起用法。 逆転されても、ベンチでエヘラ、エヘラ笑っていられる能天気さ。 選手の力がなければ、この位置にいられないのは明白。逆に選手の頑張りに水を差すようなことばかりする采配。 選手に「選手の力だけでも勝つ」と言わしてしまうほどの求心力のなさ。 こんな、ベンチを抱えて優勝できるほど、野球は甘くないでしょう。 まだ、今年はチャンスが残っております。 選手に最後の頑張りを導きだすリーダーが必要です。 選手のやる気を阻害するものは、たとえ監督といえども排除してくれないと・・・・。 それで、選手が奮起し、本当に「選手の力だけでも勝つ」という気概を持つ以外に、今の状態から浮上する術はありません。 今年はチャンスです。 本当にタイガースの勝利を願うなら、タイガースに優勝して欲しいなら、早々に手を打つべきです。 残り試合の真弓監督の休養、監督権限の剥奪、これしか道はありません。 どうか英断を期待したいものです。 ここまで来て、まだ「真弓監督は良くやっている」などという寝言を言っているようなら、タイガースは給水に行ったきり戻ってこないでしょう。 優勝争いで客が入って、優勝しないで給料が上がらないのが一番いいという、昔のタイガースのオーナー達と同じ考えでいるのなら別ですが、真にタイガースを愛するのなら、手を打つべきです。 逆らわないことが、いい監督の条件なのでしょうか。 そう思っているのなら、中村勝監督のもと暗黒に突入したタイガースの歴史を繰り返すことでしょう。 我々は、もうあの時のタイガースは見たくありません。 どうか、重い腰を上げていただけるようお願いします。 ぐぁんばれ!タイガース |