2010.09.14 Tuesday
3−6 対横浜 よこはま たそがれ
まぁ、ここ数年の恒例行事。
優勝争いは、最後のヤクルト・横浜戦で引導を渡される。 これで、優勝しようというほうが、おかしいやろ。 アホなベンチと守れない外野手。 ベンチと選手が一体になってこその勝利も、どうもギクシャクしている。 こんなチームが、勝つほうが不思議や。 秋山君は、登録抹消して来季の新人王に賭けたほうがよい。 もう無理させて、新人王のチャンスを諦めさすことあらへんやろ。 ブラゼルも平野も、あとはタイトルのことだけ考えたらよろし。 トリも残り試合で3割をクリアせいよ。 それと、真弓監督は選手のタイトルの邪魔だけはせんといてくれ。 もう絶対に負けられない試合。 横浜は、ここまでお客さん。 それでも、無死でランナーでれば、送りバント。 しかし、城島が出て、後ろがPで、ラッキーボーイ藤川俊に送らすか? 藤川俊に打たせて、その結果に関わらずPでバントやろ。 完全に頭が腐ってるわ、この監督。 しかし、タイガースベンチは、本当に優勝したいと思っているのだろうか? また、そう思っての最善の策を施しているのだろうか? そう思って、この結果なら、それはただの無能だからだが、どうもそう思っているようには思えない。 少なくとも、ベンチが必死に勝利を掴もうとしているようには、どうしても見えんのだわ。 まぁ、あとは真弓監督の引責辞任と来季に思いをはせるしかないか。 しかし、選手たちも「選手の力だけでも優勝を」といった気概はどこへいったのやら。 あれだけ、ベンチワークが逆噴射しては仕方がないとはいえ、ちょとだらしなさすぎないか? 来季は、生まれ変わって欲しいもんだな。 横浜は、今年も黄昏ている。 ぐぁんばれ!タイガース |