2007.09.12 Wednesday
2−6 対広島 審判を疑う・・・・
また今日も、判定に泣かされたようだ。
連勝後の連敗。 なんとかこれで止めてももらわんと、3タテされちゃあかんよ! どうも昨日今日と審判のストライクゾーンが可変式であり、広島のPにとっては広く、タイガースにとっては狭いというパターンになっているようだ。 単なる、技術が低いって事だけならいいけど、そこに意図的なものを感じたりしたら問題は大きい。 それが贔屓とかどっかのファンだからレベルの茶話なら良いが、賭け事や暴力団関連の動き(野球賭博ってやつね。)に関わってたりしたら大変なことになる。 こんなこと杞憂に終わってくれればいいが、余りに審判の判定が一方に傾く事実に、変な疑いを持たれることになりかねん。 一度、公的機関を作り、審判の技量や素行を審査する部門を設けても良いと思う。 「李下に冠を正さず」ってことわざもある。 それほど審判の役割は重要かつ公明正大であることを求められる。 それが、技術が下手糞ということだけで、あらぬ疑いを呼ぶようなことがなきよう精進して欲しい。 審判が公明正大であることが前提で野球っていうゲームは成り立っているのだから。 決して、自分が演出者になるなどという勘違いはしないで欲しい。 プロ野球の繁栄も衰退も審判の技量にかかっている部分は大きい。 一通り審判への不満を述べた。 実際、野球を見るファンがちゃんと声を上げていかないと、判定への疑惑は絶えない。ジャンパイヤ(昔は、審判が読売の選手にチケットを分けてもらうといった行為があったらしいが、今は禁じられている。)なる言葉が出てくることも異常だし、野球への興味を奪うものに他ならない。 これから、ペナントレースは最後の山場だ。 どうか審判もしっかり、判定して欲しい。 さて、タイガースは、一概に審判のせいばかりにしていられない。 連敗は2つで止めないと。相手が黒田でこようとも・・・。 オスギは、その存在価値を示す絶好のチャンスだ。 判定に負けるな、めげるなタイガース。 まだまだ、首位に立っているのだから。 ぐぁんばれ!タイガース |