2007.09.17 Monday
4−1 対読売 勝ちに拘る
まぁ、当たりがどうとか、バット止めようとしたんじゃないかとか、実質木佐貫を攻略できてないとか、言っても無駄だよ。
ここまできたら、タイガースが勝った、という事実しか残らん。 どんな、ひどい当たりでも、どんなせこい点の取り方でも、得点を挙げ、しょうりすれば、それで良しってことだ。 Gも広島に思ってみいなかった3タテで息を吹き返し、完璧な三つ巴の戦いの構図となった。 残り試合は、泣いても笑っても15試合だ。 10勝5敗くらいが分かれ目になるか? 直接対戦は特に重要。 昨日までのD戦のように勝ちを辞退してしまっては、致命傷になりかねん。 打線は、最後の最後だから、ちょっとは奮起してくれんかなぁ。 浜ちゃんは、5番に戻ったとたんに守りにまわちゃって、せせこましい打撃にナリ、気ばかり焦って、結果が伴わん。 5番に人材がいない。 今シーズンの課題だ。 今岡・林・桜井・浜中。 いずれも故障や不調により、呪われた打順になってしまった。 今岡・林が間に合うことも無いから、浜ちゃんと桜井で何とかするしかないんだけど・・・・・・。 最後の最後だ、神がかり的な何かを起こして欲しい。 まずは、読売に先勝。 明日は敵も死に物狂いで向かってくるだろう。タイガースもそれに負けないだけの勝利の執念を見せないと、押し切れん。 今一度「勝ちたいんや!」の気持ちを奮い起こし、立ち向かえ。 ぐぁんばれ!タイガース |