2021.06.25 Friday
0−3 対横浜DeNA 大仁田をファイアーできず、零封される
まぁ、いきなり糸原のエラーで始まって、オースティンに2ランを喰らってしまった。
西のピッチングとしては、先に2点を取られて、開き直れた方がよくなるんだけど、その失った2点を取り返すことができず、結局初回のエラーが致命傷になったわけだ。 交流戦明け、っていうか交流戦中も含めて、打線が下り坂にあったが、いまだに底をついていないのか? 結局、読売との差が、交流戦前に戻ってしまった。 ピッチャーのやりくりは出来ても、打線が低調になると、そのやりくりは難しい。 特に、個々は、それほど悪くはなっていない。 糸原と大山の調子が悪かったが、底は脱して様に見える。 打線の繋がりとして、調子が出ない状態だから始末に悪い。 やはり、イチバンいい時の形、2番に糸原で、佐藤輝を6番、中野を8番に戻して見たらどうか? この時が一番、打線が繋がっていた。 交流戦の時の底は脱して、糸原が戻ったところだから、再度リスタートする意味で、打線を戻すのも手かと思う。 まぁ、今日は打てなかったんだから、あまり引きずる負けでなない。 糸原のエラーは、反省を忘れないでしなくてはいけないけどね。 明日は、すっきりと、好調当時の打線に戻して、再び進撃を始めたい。 讀賣の横浜銀行として、昨日し始めたベイスターズ。 2008年の逆転されたときには、ベイスターズとスワローズが、徹底的に讀賣にサービスして、勝ち星を貢ぎ倒した。 そのお陰で、あの大逆転げきになったんだから、今年もそういう傾向にある様な気がする。 ベイスターズは、讀賣には勝たないつもりだ。 だから、タイガースもベイスターズに負けられない。 明日は、しっかり勝ちに行こう! ぐぁんばれ!タイガース |