CALENDAR
<< June 2021 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
+RECOMMEND
+RECOMMEND
売れるネットショップ実践指南
売れるネットショップ実践指南

ネットショップのノウハウを知ろう!
+RECOMMEND
+RECOMMEND
70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本
70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本

すべて実体験からのノウハウが漫画で解り易すくよめます。40代以上必読の書ですよ。
+SELECTED ENTRIES
+RECENT COMMENTS
+RECENT TRACKBACK
+CATEGORIES
+ARCHIVES
+LINKS
+PROFILE
+OTHERS
0−3 対横浜DeNA 大仁田をファイアーできず、零封される
 まぁ、いきなり糸原のエラーで始まって、オースティンに2ランを喰らってしまった。
 西のピッチングとしては、先に2点を取られて、開き直れた方がよくなるんだけど、その失った2点を取り返すことができず、結局初回のエラーが致命傷になったわけだ。

 交流戦明け、っていうか交流戦中も含めて、打線が下り坂にあったが、いまだに底をついていないのか?
 結局、読売との差が、交流戦前に戻ってしまった。
 ピッチャーのやりくりは出来ても、打線が低調になると、そのやりくりは難しい。
 特に、個々は、それほど悪くはなっていない。
 糸原と大山の調子が悪かったが、底は脱して様に見える。
 打線の繋がりとして、調子が出ない状態だから始末に悪い。
 やはり、イチバンいい時の形、2番に糸原で、佐藤輝を6番、中野を8番に戻して見たらどうか?
 この時が一番、打線が繋がっていた。
 交流戦の時の底は脱して、糸原が戻ったところだから、再度リスタートする意味で、打線を戻すのも手かと思う。

 まぁ、今日は打てなかったんだから、あまり引きずる負けでなない。
 糸原のエラーは、反省を忘れないでしなくてはいけないけどね。
 明日は、すっきりと、好調当時の打線に戻して、再び進撃を始めたい。

 讀賣の横浜銀行として、昨日し始めたベイスターズ。
 2008年の逆転されたときには、ベイスターズとスワローズが、徹底的に讀賣にサービスして、勝ち星を貢ぎ倒した。
 そのお陰で、あの大逆転げきになったんだから、今年もそういう傾向にある様な気がする。
 ベイスターズは、讀賣には勝たないつもりだ。
 だから、タイガースもベイスターズに負けられない。
 
 明日は、しっかり勝ちに行こう!
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:23 | comments(0) | - |