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2026.04.12 Sunday
3−0 対 中日 ハルトが笑い、ヒロトが泣いたバンテリン
24年にも、このマッチアップがあったね。
同じ高橋姓の遥人と宏斗の投げ合い。 お互い、開幕からいいピッチングをしていて、この日も投手戦が予想された。 案に違わず、我らの高橋遥人は、9回を投げきり、123球、被安打6、奪三振が二桁の10で完封勝利を挙げた。 対する高橋宏斗は、1回、2回と一桁の投球数で済ませ、立ち上がりは、遥人を上回るかの立ち上がりだった。 3、4回と投球数が20球を超え、球数が増えてはきたが、許したヒットは、佐藤輝と前川の2本で、毎回のヒット4本を許した遥人を上回る内容だった。 その宏斗を攻略 たのが5回のタイガースの攻撃だった。 先頭の前川がヒットで出ると、伏見が凡退の後、遥人が送りバントを決めて2死2塁のチャンスを作り、宏斗と相性のいい、近本、中野に託すことになった。 近本は、四球を選んで、2死1、2塁、やはり宏斗は、近本に投げづらそうに見えた。 ここで中野が、宏斗の初球のカットを叩いて、前進守備の左中前にヒットを放って、1点の先取。 中野は、返球の間にセカンドへ達して、タイムリー2ベースにした。 続く森下が、センター前へ抜けるヒットを放って、2、3塁のランナーを返して3点目。 ここまで、流れるような攻撃で奪った3点だった。 宏斗は、この後佐藤輝に2ベースを打たれ、大山を申告敬遠し、満塁で木浪を迎えたが、ここは、木浪を三振にとってこの回を終わらせた。 5回の裏に、打順が回った宏斗は、ここで代打を出されて降板。 結局、5回を92球、被安打6だが四死球が5あり、球数を増やした事が、失点の3に繋がった形になった。 この辺が、四死球が9回で2だった遥人との違いで、明暗を分けた要因になったんじゃないかな。 まぁ、中日打線が、両林を欠いていたり、万全じゃない部分もあり、タイガース打線が宏斗と相性がいい前川が一昨日の試合でヒーローになり、乗っていたところで、この試合も得点の起点になるヒットを含んでマルチヒットの活躍を見せるなど、タイガースへ風が吹いていた流れの中の試合だっただけに、宏斗に辛く、遥人に恵まれた展開となる試合だった。 5回の3点の援護で楽になった遥人は、結局今シーズン2度目の完封を成し遂げた。 まぁ、展開に遥人が笑い、宏斗が泣いた試合だったね。 タイガースは、これで一巡した対戦で11勝4敗、カードを全て勝ち越すという、いいスタートが切れた。 及川の2軍落ち、6番レフト問題と課題はあるが、まずは順調な滑り出しだ。 課題の解決をどうするかを考えながらの2巡目の対戦へと入ることになる。 まずは、堅実に勝ち越しをしながら、課題解決を図りたい。 まずは、火曜日に、讀賣を才木が封じてくれることを期待する。 頑張れ!才木 ぐぁんばれ!タイガース |




