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2023.08.29 Tuesday
2−3 対横浜DeNA 天国から地獄
讀賣が広島を4−2でリードしていた。
これで、マジックは20。 今永の攻略に苦しんでいたタイガースが、8回に代わったウェンデルケンから、坂本のタイムリー、ミエセスのタイムリーで2点を挙げて、逃げ切り態勢に入る。 マジックは、19となる、最高の形だった。 後は、岩崎がベイスターズの反撃を抑える、そのはずだった。 だが、その前に、讀賣が、広島の末包に逆転スリーランを打たれたとの悲報が入る。 打たれたのは、例の高梨。 全く、何ていうことをしてくれるんだか、近本にぶつけるは、末包に打たれるは、なんかタイガースに恨みでもあるんかな。 これで、マジックが20までしか減らないとになった。 まぁ、それでも減っていけば良いと、タカを括っていると、岩崎が佐野に同点ツーランを浴びてしまった。 ガッカリきている暇もなく、続く牧に逆転のホームラン。 1死も取れずに逆転されてしまった。 9回の裏は、反撃し、一打同点のチャンスを作るも、代打・小幡が倒れてゲームセット。 マジックが19に減るはずが、消滅してしまう事態となった。 全く、これだから野球はわからない。 西勇輝が好投し、今永と互角以上に渡り合い、0-0の均衡した戦いに、8回の裏で2点を取って、最後はストッパーの岩崎。 勝ったと思うでしょ。 ここまでは、完璧な試合運び。 それが、隣の京セラドームで放った末包の逆転スリーランが伝染したかのように、岩崎が一発攻勢に沈んだ。 全く、天国から地獄へ突き落とされるとは、このことだと言う展開だった。 まぁ、マジックが消えたとは言え、残り試合で21勝を挙げれば、タイガースがアレする事実は変わらない。 この敗戦に、動揺することなく、今までの戦い方を継続して、しっかりした戦いをすればいい。 問題は、この1敗に動揺することだ。 広島も、この日の逆転勝ちで、マジックを消して、意気が上がっていることだろう。 それでもタイガースを捉えるのは、並大抵のことじゃない。 負けないで、勝ち続けなくてはいけない。 08年は、この状態で、讀賣が勝ち続けた。 それは、ヤクルトと横浜が、徹底して讀賣をアシストした。 試合をする度に負けた。 3連戦があれば、讀賣は確実に貯金を3つ増やした。 それ故、タイガースが5割で行っても、讀賣に捉えられると言う事態になった。 広島は、一番カモっているのが、讀賣だ。 他のチームは、そこそこ広島といい勝負をしている。 讀賣も横浜とのCS争いから、カモられ続けてもいられないはず。 08年の讀賣ほど、勝ち続けることはできないと思う。 今でも、勝ち続けるため、かなり中継ぎのピッチャーの負担が増えている。 そこからの息切れも出てくる。 タイガースは、目先の相手の試合を、しっかり、堅実に勝っていけばいい。 決して動揺することなく、今まで通りの戦い方でいい。 岩崎が打たれても、シーズンの内、そういうこともある。 ただ、ブルワーに使える見込みがたち、中継ぎの層は厚くなっている。 慌てる必要は、さらさらない。 慌てなければ、今日の試合のように天国から地獄へ落ちるような、ペナントレースの展開にはならない。 そのためにも、次の試合を勝ち、2連戦を5分にしたいところ。 難敵バウアーではあるが、西勇輝のように大竹が渡り合ってくれることを期待する。 頑張れ! ぐぁんばれ!タイガース |
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