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2024.05.18 Saturday
1−0 対東京ヤクルト 相手を零封しないと勝てんばい
先週の横浜戦で、才木が1対0の完封で買って以来、タイガースが勝った試合は、中日戦1対0 9対4、今日のヤクルト戦1対0と、1対0が3試合もある。
それだけ、点が取れない状態であるし、それでも投手陣が頑張って、5月の14試合を6勝7敗1分けの5割近くで推移させている。 なんとか、点を取ってやらんといかんわ。 前の試合で、才木も「もう少し、点を取って欲しい」って言っていたけど、ある意味本音だと思うわ。 今日のビーズリーも、故障で出遅れ、今日が今シーズンの初先発。 2軍で無双して、満を持しての登板でもあったし、伊藤将の不調、再調整があったればこその先発の機会だ。 ここで、好投して、ローテ入りを目論んでいたろうし、そのためにこの試合に賭ける気持ちも強かったんだと思う。 そのピッチングは、そう言う気持ちが表に出た闘志溢れるものだった。 そのビーズリーに対して、援護は4回の大山のタイムリーで挙げた1点だけ。 相手のヤフーレは、このところ捕まることが多く、開幕当初の無双状態ではない。 この日も、タイミングを外すカーブをうまく使われていたが、決して手がでない状態ではないように見えた。 そのヤフーレに、7回途中まで、ヒット3本で、大山のタイムリー1点に抑えられていたんんだから、貧打は深刻だ。 特に1番で起用されていた井上。 プロ5年目で、大卒の選手と同い年。 今年に賭ける思いもひとしおだと思うんだが。 いきなり、ヤフーレのカーブで見逃しの3球三振。 3回の第2打席も、全く同じパターンで三振。 6回の第3打席は、そのカーブが打てない(手がでない)ものだから、その前にと焦って、誘い玉を引っ掛けてショートゴロと全くいいところがなかった。 上に上がってきた当初は、内角の捌き方などに、進歩を見せて、これは、プロ初ホームランも近々見られるかもと思ったが、今日のバッティングを見ると、当分なさそうに感じる。 元々、速球に弱いと言われて、その対応力に問題があると言われていた。 それが、今季2軍で結果を出して、上がってきたのは、その対応が良くなったからなんだろう。 ただそれは、速球に絞って、これを待つことで対応してきたんじゃないだろうか。 相手の中村悠平は、そう言う井上のバッティングスタイルを読み切っている。 だから、打ち取るのは、タイミングをずらしたカーブだ。 これに井上が、手を出せないと見切られている。 そう言う、プロの1軍の攻めをどう乗り越えるかだ。 絶対に、あのカーブを投げてくると分かれば、それがくる前に焦って打って出るのでなく、それを待って、狙い撃つ、そう言うバッティングをしなくちゃいけない。 そう言うバッティング、駆け引きができてこそ、1軍で結果が出せる、定位置を掴める。 今日を見る限り、まだまだ甘い。 森下が、あれだけ率が低くても、印象的な一打を打てるのは、そう言う、駆け引き、バッティングができるからなんだと学んだ方がいい。 それができないと、いつまで経っても、控えどまりで、1軍2軍を行ったり来たりしなくちゃいけない。 まぁ、今日の試合は、井上だけじゃないけど、ヤフーレにバッティングしていたのは、木浪だけだったろう。 ただ、井上のバッティングがその象徴だったと言うことだ。 明日は、「もう少し点を取って欲しいです」と言った才木だ。 本当に、もう少し点を取ってやれよ。 相手は、石川だ。 いつもいいように翻弄されているけど、今こそ、基本に立ち返って、攻略しないと。 いつまでも石川の記録の種にされちゃ、敵わないだろ。 ぐぁんばれ!タイガース |
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