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2026.04.09 Thursday
2x−0 対 東京ヤクルト 茨木、プロ初先発で初勝利
茨木、初勝利おめでとう。
降り頻る雨の中、チームの勝ち越しがかかる厳しい状況の中。 奥川との投げ合いの中、落ち着いてよく投げた。 6回を96球で被安打5の無失点。 途中、無死からランナーを出す事、3度。 三者凡退は、2度しかなかったけれど、落ち着いて粘り強く投げられた。 茨木は、、ストレートが150kmを超える様な球速があるわけじゃない。 チェンジアップを武器に、奥行きをつけたピッチングで勝負する形になる。 今後は、もう少しスピードをあげて、緩急差をもっとつければ、更に幅が広がるんじゃないか。 それとも、精密機械の様な、針の穴を通すコントロールで勝負するか。 タイガースで言えば、村上型か西勇輝型か、だろう。 今のままでは、早晩壁にぶち当たる気がする。 この日は、ヤクルト打線が、大分ボール球に手を出してを出してくれたのに助けられた部分も大きかった。 ヤクルトがもう少し丁寧な野球をしていれば、茨木が零封出来る事もなかったんじゃないか。 その意味では、ヤクルトを初先発の相手に選んだのは正解だったかもしれない。 茨木のフォームの綺麗さは、解説時代の球児が、直すところがないと絶賛していた。 ちょうど、球児が先発でもがいている若かりしの頃と被る。 茨木もきっかけひとつで、球児の様に覚醒する可能性を秘めている。 いずれにしろ、これから大きく育ってほしいピッチャーではある。 さて、これで、4カード連続で勝ち越しを決めた。 次は、狭くなったバンテリンドームで待つ中日戦だ。 現状、調子が出てないとはいえ、タイガースの対抗馬に挙げられたチームだ。 ここも、キッチリ勝ち越しておきたい。 それにはまず、村上が先陣を切って、中日を抑え込んで眠らせておく事だ。 頑張れ!村上 ぐぁんばれ!タイガース |




