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2005.10.30 Sunday
金本VS松中
今、球界で一番4番打者らしい4番は誰だろう?
寅吉は、贔屓目無しに今年の金本だと思っている。 しかし、昨日(今日?)のテレ東の「スポーツ魂」での松中の特集を見て、この男も4番だと感じた。 今シーズンの交流戦。 福岡ドームでの対ホークス戦での2人の打ち合いを思い出していた。 どちらも、4番のプライドを賭けた打ち合い。 ああいう戦いは、見るものを揺さぶりますね。寅吉も大いに揺さぶられました。 この2人が再び、日本一を賭け戦うガチンコ勝負を見たいと切に願ったものでした。 2人の対決は、残念ながら今年は見られませんでした。 それも、2人とも同じような責任を負う形でPO,シリーズを終えるという結果において・・・・。 アニキは、自身のHPで強いメッセージを送ってくれました。 我々ファンも「グランドに物を投げたり心ない野次を飛ばすファンがたくさんいたことは本当に残念でした。」と言わせないような、ファンになりたいものです。 そうでないと、またアニキVS松中の痺れるような戦いを見る資格がなくなってしまう、そう思います。 松中選手も2年連続のPOの屈辱を胸に忸怩たる思いも強いでしょう。 でも、彼がパで最高のバッターであることは疑いのない事実でもあります。そんな、松中選手の背中を見ながら、若鷹は育ってくるのでしょう。 阪神もアニキの背中を見ながら力をつけてきました。 誰もが、少々のケガや故障では休めないムードが漂ってます。赤星は、骨折をおして出場を続け、今岡はバネ指や足の故障を押し殺し試合に出続けました。故障者やケガ人に泣いたチームが多かった中、ケガや故障に強いチーム作りに大いに貢献いたしました。 また、万全の態勢をつくる心構えや準備(トレーニング)、勝負に対する執念、闘争心というものを植えつけました。 しかし、これからはアニキを越えて伸びなければいけません。 アニキや松中選手のような存在に頼ってきたチームが、それを封じられた時にいかに脆いかも、自覚させられたはずです。 アニキが不調な時、それを乗り越え引っ張っていける存在になる。 それが、テーマです。 赤星、今岡そして鳥谷。 アニキの背中を見ながら、試合に出続けた君たちが、来年は、アニキを再び日本シリーズに引き釣り出すような存在になってくれることを望みます。 そして、金本VS松中のガチンコ勝負を最高の舞台で見せてくれることを望みます。 ぐぁんばれ!タイガース PS シーズン中は、ほぼ毎日の更新を続けて参りましたが、このブログもそろそろ、オフ・モードに入りたいと思います。 これからの更新は、不定期になります。 といっても、なにか話題があれば極力更新していきますので、よろしくお願いいたします。 |
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