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2010.05.19 Wednesday
3―9 対福岡ソフトバンク 決まりごとのまつりごと
上園を4回2失点で降板させた。
昨年の方針なら、ありえなかたろう。 だが今年は、何故か早目の継投が功を奏したことが忘れられえず、こういう継投をする。特に翌日が移動日なんかだと、とっても気前良く中継ぎ陣をつぎ込んだりする。 まぁ、上園自体も、甘い球が多く、結構芯を食っている当たりが多かったので、これは上園自体の調子をと相手打線との兼ね合いをしっかり考えての上の継投だと好意的に捉えようか? 問題は3回の表の攻撃。 ブラゼルが四球、桜井ヒットで掴んだ、無死1、2塁のチャンス。 是非とも先制点が欲しい場面であり、それが叶うチャンスでも有る。 ここで、狩野に送りバントを命じる。これって、決まりごとなんだろうねぇ。 セカンドランナーがブラゼルで、かなりの上手いバントでなけりゃ、ホースプレーとなる3塁で封殺される確率が高い。ホークスのPが大柄なホールトンであることを差し引いても、ここで狩野に絶妙なバントを決めさせるのは難しいし、ブラゼルが奇跡的に素早い判断で好走塁できる確率も低い。 大体、それが難しいから、桜井に送らさせず、打たせたのと違うのか。 まぁ、決まりごととして、習慣的に送りバントのサインを出してしまったのと違うか? 案の定、このバントが失敗に終わった時から、今日の試合はやな流れになっていった。 7回に1点を返した後の守り。 江草が簡単に1アウトを取った後、この日何故か当たっていた山崎にヒット。川崎を討ち取るが、ランナーが入れ替わる。 この川崎が2盗を決めた、2死2塁の場面。 何故か、外野が前進守備。って、これも決まりごとなんだろうか。 確かに2点差に迫った直後の守り、ここで1点を失うのは大きく流れを左右する。 しかし、2アウトのこの場面で、外野の前に落ちるポテンを気にするか、頭を越されることを危惧するか。 前に落ちたらしょうがないのと違うか。それより、頭越されて長打になる方が、きついと思うのだが・・・・。 金本がレフトに入っていた時、そのかたの状態から、よく前進守備を敷いていた。ここもその習慣で、前進守備? まぁ、本多の一打が、葛城の頭を越したところで、今日の試合は終わった。 また、西村を無駄に使って・・・・。 なんか、オートマティックに決まりごとのような采配が多いだよね。 折角、昨日攻撃的守備布陣を敷いて、いい勝ち方をしたのに・・・。 その立役者である、大和や藤川俊を使わず、流れを断ち切る。 結局、昨日の勝ちを生かせず、杉内のでないホークス戦を1勝1敗。 なかなか、最初のファイターズ戦連敗の負債を返せない。 もう、決まりごとの采配からは、脱却すべき時だと思うぞ。 ぐぁんばれ!タイガース |
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