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2010.06.02 Wednesday
7―3 対東北楽天 「カワギッシの屈辱」を晴らす
昨日の気迫全開の川岸のヒーローインタビュー。
言わんでいいことまで言ってしまったようだ。「敬遠のサインを、勝負させてくれと言った。」とかで、桧山を抑えヒーローになった。 本人は、アドネラニン出まくりで、興奮してのインタビューだからしょうがなかったのかも知れんが、これを聞かされたタイガースナインはたまったもんじゃない。 「この屈辱を、今日の試合で晴らさでおくべきか。」こう思ったに違いない。 今日の試合は、昨日と一緒。 ポンと点を取ったタイガースは、その後は例の淡々ムードで回が進む。 イーグルスは、ひつこく食い下がり、終盤で追いつくという展開に持ち込んだ。 8回の表にタイガースが、1死満塁のチャンスを、例によって「満塁嫌い症候群」で無得点に終わると、その裏、昨日のヒーローの鉄平が再びタイムリーで逆転。 ここまでは、完璧なイーグルスペース。 こりゃ、連敗するな。っと思って不思議じゃなかった。 ところが、最終回の抑えのマウンドに、川岸が上がると、違った。 それまで、闘志の欠片も見せることのなかった、タイガースナインに闘志の火をつけた格好になった。 粘って四球を選んだトリに代走の大和を送る。 この大和が、昨日の川岸に対抗するような気迫・気力を見せる盗塁を果敢に決める。 この場面で盗塁することができた大和は、完全に一皮向けた。もう、押しもおされぬ1軍の戦力となった。 この後、平野のバントが、内野安打となる。 この平野が、すぐに盗塁しないのが不満。 無死1,2塁で井、2塁間を広く開ける効用はあるのは分かるが、まずゲッツーをなくし、逆転のランナーを得点圏に送り、プレッシャーをかける効用のほうがはるかに大きいと思うのだが・・・。 よほど、平野の盗塁技術を疑われているのではないだろうか。ちょっと、もどかしい思いがする。 マートンが倒れるが、金本がライト前に同点タイムリー。 新井が犠牲フライで逆転。 ブラゼルがあわやフェンスオーバーのシングルヒットの後、ランナー一掃の3ランを城島が放つ。 昨日のヒーロー川岸が木っ端微塵に砕け散った。 この攻撃は、すべからく昨日の川岸本人のヒーローインタビューに起因している。 まさに、天国から地獄の2日間だったろう。 これで、北海道・仙台の北の遠征を3勝1敗で乗り切った。 後は、甲子園でオリックス・ソフトバンクと4連戦。 ここも勝ち越して乗り切りたいよね。 なんとか、交流戦を5割で乗り切りたい。 そのためには、岡田さんに借りを返さんとね。 ぐぁんばれ!タイガース |
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