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2022.08.24 Wednesday
0−4 対横浜DeNA ベイスターズ躍進を見習わないと
この間のハマスタと同じ展開やね。
また、3タテ喰らうんと違うか? それほど、勢い、いや、野球の質に差がついてしまった。 昨年最下位に沈んだベイスターズは、戦力的には十分優勝を争えるだけのものがあると、毎年優勝候補に挙げられていた。 ただ、野球が打つだけ、主力の打力に頼って、運任せ的な面があり、打力の割に得点力が少ないという野球下手のチームだった。 そのベイスターズが変わってきた。 典型は、7回の得点。 ソトの四球を柴田で送って、次の伊藤光を敬遠されると、ピッチャーの濱口のところで、代打・関根。 この関根がセーフティを決め、満塁で桑原に回して、これがグランドスラムという最高の結果を生んだ。 あそこで、代打に関根を進言したのは、石井豚郎いや、琢朗コーチか。 この石井コーチが入って、ベイスターズが変わってきた。 きっと、キャンプの時から、いろいろしつこく行って聞かせてきたんだろう。 シーズン当初はまだまだだったが、ここへ来て、芽が出てきている。 それが、ベイスターズが躍進してきた大きな要因じゃないかと思っている。 翻ってタイガースはどうだ。 あの場面、伊藤光を敬遠したのは、濱口に代打を出せせて、代えてしまおうという意図は、ある程度理解できる。 ただ、その代打が関根であったことを見て、何かあるとはおもわなかったか? 決めに行くなら、先日伊藤将から一発を放っている嶺井もいるし、蝦名もいる。 左の伊藤将に対して、あえて左の関根を出したところで、何かあると思わなければいけない。 まさか、今までのベイスターズは、ただ打ってくるだけだと、勝手な判断をしていれば、それが大きな油断。 また、満塁での桑原への配給。 桑原と伊藤将の相性で、大丈夫とたかを括っていたのか? このところ、終盤に一発を喰らっている典型的な配球をくりかえした。 ウチに簡単にストライクを取りに行き、これを狙いすまして放り込まれる。 何度も見てきたリプレイだ。 ここは、絶対に打たせてはいけない場面。 慎重な攻めと配球が必要となる。 内角は、ボール球で打者が腰を引くくらいに投げないといけない。 そういう慎重さが、相性にかき消された結果じゃなかったか。 いずれも、タイガースの準備不足。 そういう場面での対応方法を訓練していないから、やられる。 よく、キャンプで、1年で1回あるかないかの時のための練習をするという。 そういう練習をしっかりやってきた、やらしてきたのがベイスターズで、その練習を疎かににして、胴上げの練習なんてしていたのがタイガースということだ。 その結果が今出ている、そういうことなんだ。 タイガースにも、石井コーチのような人材が欲しい。 次期監督がどうこうよりも、ベイスターズを見習って、そういう指導がしっかりできる人物を招聘した方がいい。 過去のしがらみを排除して、そのために必要な人物には、頭を下げて来てもらおう。 ベイスターズがしたように。 ぐぁんばれ!タイガース |
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