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2007.11.13 Tuesday
さよなら、シーツ
タイガースがシーツと来季の契約を結ばないことを発表した。
思えば、ウッズの争奪戦に敗れて、仕方なし(?)に獲得したのがアンディ・シーツであった。 当時のタイガースは、ジョージ・アリアスの好不要の波の多さと脆さから、ファンに愛された彼を解雇。横浜からフリーになったウッズを獲得に向かった。 アンディは、当時の広島で1年目の好成績から2年目に4番を打たされ、バッティングが長打狙いになり、大きく狂わせたところで解雇となった。 元はといえば、その守備力を買われての広島入団で、その部分では大いに貢献したと思うのだが、1年目の打撃が良かったばかりに、年俸の高騰を招き、2年目の成績がその年俸に見合わないという判断での解雇になったのは残念だったろう。 さて、タイガースに入団にしたアンディは、その打撃には相変わらずの波はあるものの、3番という打順が、元のバッティングを思い出させたのか勝負強さを見せ貢献してくれた。 また、タイガースでファーストへコンバートされた守備での貢献が大きかった。ウッズではこうは行かなかっただろうと思うくらい、送球に難がある内野陣(藤本・鳥谷・今岡)を救った。 それは、05年の優勝の大きな要素でもあった。 すごく紳士然としているのだが、反面熱さをもったファイターでもある。 彼のキャラクターを愛したファンも多かったと思う。 いつしか、ジョージを恋しがる声も遠くなり、猛虎に一員となっていた。 寅吉にとっても、歴代の外国人助っ人の中、印象に残る一人となった。(もちろん、好印象の部類でだよ。) これで選手生活は引退するとのことだが、何らかの形(オマリーのように、駐米スカウトとか)でタイガースに関わってくれないものだろうか。 1年に1回くらいはキャンプとかにやってきて、元気な顔を見せて欲しいものだと思う。 なんとか、ならんかね!阪神球団さん。 ありがとう、アンディ・シーツ 05年の優勝のい思い出とともに、きっと忘れないだろう。 グッド・ジョブ&グッド・ラック |
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