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2020.09.11 Friday
4−0 対広島 ミスのない試合は、締まった試合
タイガースに珍しくノーエラーの試合。
糸原の尻餅は、ヒットと記録されたし、難しい体制であったのは確かだ。 (ただ、上手いセカンドなら、送球しアウトに出来たと思うが・・・・) 大山の送球ミスは、ピネラのオーバーランに救われた感がある。 何はともあれ、ノーエラーで、西の完封をアシストした。 最終回の近本の好捕や、大山のサードゴロのダイビングなど随所に積極的なプレーが目立った試合。 ただ気になるのは、8回の堂林を併殺に取った場面。 詰まった当たりを糸原が待って獲って、ショートへ、これがギリギリ、ショートからファーストへの転送もギリギリ。 フィルダースチョイスになりかねない場面。 ここを確実に併殺に仕留めるには、糸原は、前に出て獲らなくてはいけない。 ファーストランナーが通る中、難しい場面ではあるが、一歩でも前に出れば、それだけ早急に余裕が生まれる。 これも練習をしていないと出来ないプレー。 セカンドの守備にはそこまで望まれることを自覚して欲しい。 西のリズムのいい投球、無四球でもあったので、バックの守りにもいい影響があったのは確かだ。 逆に、バックの守りでピッチャーのリズムを作ってやる、そういう試合も、特に青柳とか秋山が投げる試合には、必要だな。 こういう守りがしっかりした試合は、試合として締まる。 その中で、近本が3盗を狙い、悪送球を誘っての追加点は価値がある。 こういう攻撃の発想は、相手に余計なプレッシャーを与えることになる。 今は、サンズが好調で、サンズにチャンスに回れば得点の確率がかなり高くなる。 ただ、サンズ意外にチャンスが回ったときに、どう点をとるのかが課題ではある。 相手の隙をつくこと、相手が嫌がることをすること、そういう攻撃での発想が必要になる。 そういうことを考え、自分が守っているときには、相手がそういうことを考えて攻撃してくることを想定する。 それが、全ての準備につながり、野球の質を高めてくことになる。 そして、それは練習の時から(キャンプの時から)始めていないと身につくものではない。 タイガースが一段上がるには、そういう質の高い練習を日頃からしなくてはいけない。 今日のようなゲームを増やすために。 ぐぁんばれ!タイガース |
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